ヘイTakashi、この間はikumiビーチでのコンテストで優勝おめでとうございます。茨城でのオールジャパンコンテストのチッケットを貰ったと聞きました。クールだね。Takashiの事を知らない人の為に、彼は GO-NAMINORI WEB MAGAZINE VOL. 2.で開き2ページに掲載された人です。どうやって彼が載る事になったか? 彼はkaifuでテイクオフして、バレルにプルインして、写真を撮ってもらって、その写真がマガジンに載って出版された。シンプルでしょ。go-naminoriはドリームカムトゥルーなのです。僕たちのマガジンに載るのに君が有名である必要はありません。僕たちと同じぐらい君もサーフィンをエンジョイしていればいいだけだ。。SURF YOUR DREAM。。。。
そしてもう一人僕の友達Ryo Kubotaのチームおめでとうございます。ryoは僕のサーフ/ダイブバディーそしてとても頭が良い人です。彼はただサーフが上手くて、ダイブが上手いだけではなくて、Surfers Foundation Hawaii Chapterの頭を勤め、それに英語が流暢でハワイ大学に通っている。彼は前に自分のビッグプロジェクトを僕に提案して来たことがあったけれど、まさかこんなレベルのアイディアだとは思わなかった。だから彼らが1位を取り、その賞金が$27,500だと聞いた時、何かとてもビッグな物であると思った! チームはDIAGENETIXで、彼らは同時にコピーする事が出来るテクノロジーを持っていて。特別なgenomic DNAの連鎖を見つけた。 eeh? どう言う意味だ? ダイビングを一緒にしたかと思えば、このテクノロジーの事などを話された時の僕の顔これで想像が付くでしょ。ハハ。。。まだ意味が分らないけれど、他の頭のいい人たちの中から優勝した事は本当にヒュージだと思います。友達がこんなよくやっている事をとてもストークしている!!!
最後に、ryo一つ質問があります。 “hey ryo、言葉にDNAの “コピー”と”発見”とありますが、この意味は君はDNAを人間から取って、それで人間をコピー出来るのですか? もしそうなら、どうかkirbyを二人作って下さい。そして一人は家に送って下さい。一人にはコンピューターの仕事をさせて、もう一人は何をしているか分るよね。そうすればもっとストレスがないハッピーなライフが送れるよね。一体いくらなのか教えて下さい。ハハ。。。mahalo。。。