Timmy Turner: Second Thoughts Uncovered…

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おはようございます。6 am、何だと思う? 新しいサウススエル!!! ボウルズで幾つかヘッドサイズのセットがブレイクしているのが見える。既に20人出ていて、多分今日でWQSは終わるだろう。強いトレイドウインドが既に吹いている。昨日サーフしたスポットは一人しか出ていない。今日もまた其処に行こうかな。have a nice day!!!

多分探検家サーファーtimmy turnerとフォトグラファーdustin humphreyの事を聞いた事があると思う。この二人は世界の国の深い場所まで入って行って、存在しないと思う場所で波を探している。リスクにテロリストや病気、マラリア、飢餓、それから沢山のクレイジーな事がある。彼らはヌードルスープを毎日食べ、ボードバックで寝て、サーフする。そして全をフィルムしている。。。
あれは2004年の4月とても暑い朝、ノーススマトラのシークレットスポットに僕たちのボートが到着した時、john callahanがchartsからこのスポットをスクープしていて、僕に其処はグッドライトハンダーだと思うと教えてくれた。長いプランニングの後、僕たちはインドネシアの何千もある島の中の一つ、このミステリアスなアイランドに到着した。僕たちは錨を降ろして、波を見た。ジャングルの向こうに、白い髪の男の頭が出たりは隠れたりしている。彼は僕たちから隠れようとしていたけれど、一体何をしているのかとも思った。anyway、彼はジャングルに消えて行った。その夜、僕たちが夕食を終えようとしていた時、小さな木のカヌーがパドルして来た。timmy turnerとdustin humphreyだった。ボトルの水と冷たいbintangsを二週間も飲んでいなかったので、我慢出来なくて僕たちのところにやって来た。もちろん、僕たちは彼らに水とbintangsをあげて、いろいろなストーリーを話し始めた。彼らはビッグムービー”Second Thoughts” のフィルムの最中で、timmy turnerが誰も行った事がない場所を探検するという映画だ。彼らは僕たちを其処で見てショックを受けていた。彼らの予定を狂わせたのは知っていたけれど、長い間のプランニングに、沢山のお金、そして何日間もの飛行機、僕は何処へも行く予定はなかった。僕たちは結局一週間一緒に泊まって、サーフィンをした。この部分は映画には映っていないと思うけれど? ハハ。。。
でもクールな事は、timmyとdustinがナイスな人であった事です。とても易しくしゃべる人で、ゆったりしていて、とてもクールなサーファーです。。。

ここが誰も知らないはずのノーススマトラのスポットです。timmy turnerが波にパドリングしている時、僕がバレルをゲットした。彼はきっと”この男嫌だな!”と思っているかも。ハハ。。。callahan、ショットをありがとうございました。。。。

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
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