10年前から、アンジェラ・マキ・バーノンは休むことなく、Oceans Loveプロジェクトに一生懸命取り組んできた。アンジェラは、ハンディキャップのあるお兄さんからインスパイアされ、障がいのある子どもたちを支援するために愛情を注いだ。7年前、アンジェラが僕に、夢はハワイにキッズを連れて来ることなんだと話していたのを覚えてる。それ以来、彼女はずっと夢を話し、スポンサーやサポーターを得て、夢のために愛情全てを注いできたんだ。時がたち、小さな組織だったOcean’s Loveは、リスペクトされるNPOに変化したんだ。夢を叶えるために、一生懸命働いて、情熱を注ぐことの、パーフェクトなお手本だよ。
横浜の障がい者施設にいる5人の子どもたちが、今回ラッキーなことにハワイに来ることになった。アンジェラは、子どもたちとライフスタイルをシェアしたがっていたから、メニューにはサーフィンが組み込まれた。子どもたちの笑顔を見るのは最高だった。サーフィンがもたらした、本当に純粋な笑顔。昨日は、色んなことを学んだよ。そして、明日はまたキッズと一緒にサーフィンするんだ。今日は5人だけで、あとはボランティアの人たちだった。アロハスピリットをシェアしに、日本各地、ハワイから来た人がいたよ。みんなアメージングな人たち!
今回、ハワイでのOcean’s Loveは初めての開催だったけど、これが最後じゃないと思ってる。今回実現させてくれたスポンサー、サポーターの皆さんに感謝したい。
hey Angela, good job girl!キミの夢がやっと叶って、僕もハッピーだよ。子どもたちへの、キミの愛情はプライスレス。笑顔や笑い声、そして経験は子どもたちの一生のものになるだろう。キミはこの世界を変えたんだよ。みんなアンジェラを誇りに思ってる!keep on making these kids dreams come true!