2014年10月1日、インド洋のど真ん中で、ボートで浮かんでいた。Travisがギターを弾いて”Happy”と口ずさみ、ガールズが手をたたき、歌うのが聞こえた。みんながKyleと僕のためにバースデーケーキを持って、階段を上がって来てくれた。yeah, カイルのバースデーは偶然、僕と同じ日だったんだ。カイルと僕は、みんなが歌ったり手をたたいている間、彼らのエンターテインメントにビックリしてた。僕は自分のバースデーをいつもお祝いしてもらうようなタイプじゃない。自分の誕生日はボートに乗っている間、誰にも教えてなかった。でも、今回は隠せなかった。なぜなら、ボートに乗っていた親しい友達は、僕のバースデーがいつなのか、全員が知ってたから。
僕らはキャンドルの火を消し、ビンタンで乾杯してからディナー、デザートにケーキを食べた。そして、隠してた世界一美味しいテキーラ、Don Julioのボトルを持っていった。僕らはショットを飲んで、飲んで、飲みまくり。誰かが姿を消し、また飲んで、また誰かがいなくなり、ボトルがなくなるまで飲んだ。それからがリアルパーティーの始まり!
夢みたいだけど、ディスコダンスも、ブレークダンスも、フリークダンスも、歌をうたったことも、”We Are The World”のこともちゃんと覚えてるよ。oh what a great blurred memory!
スモークが消え、次の日の朝は何が起きたんだろうと考えながら起きた。誰もなにも覚えてなかったし、写真もビデオも撮っていなかった。safe! 3時間のパーティーは、インド洋に浮かぶ、ただのメモリー。
僕が言えること:このパーティーに参加した数人のラッキーピープルだけがホンモノの年寄りカービーに会えたね。彼は今までの20年間とは違った。ついに本来の人生に戻ったようだ。来年のバースデーが待ち遠しい!haha.
あの日の夜、ボートにいてくれたみんなに感謝したい。それから、世界中から僕にハッピーバースデーのテキストやメッセージ、カードやemailを送ってくれた友達にも。去年はアメージングだった。今年はさらにもっとアメージング!see you around!