Dawn to Dusk Surfing Days Continues…

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早朝に家を出た。パイプラインを暗いうちにチェックしたが何か変だった。なので車に戻って第二の選択ハレイワに。誰もいなかったのでグレートチョイスだった。友達のロニーが車で明るくなるのを待ってた。僕はボードを持って暗い中ビーチに向かった。そしてロニーが “eh, 何にも見えないだろ?どこ行くんだ?”と言ってきたのでパドルアウトすると言った。”brah, you crazy!” と言われながらもラインナップに向かい海のカレントとエネルギーをたくさん感じた。そして来た!8’のセットが向かってくる。1つゲットしまた、そしてまたとパーフェクトなローテーション。後で彼が来て”brah, 今朝8時半には仕事にいけるよう無事でいたいもんだ。”と言った。彼が言った後ビッグで分厚いフリークセットが僕らの頭上でブレイクした。
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いつもボードについて話す。ロニーは今朝 6’8 。僕は小さい 6’3 で波が大きいのが見えなかったから。もうまた8’だってわかってたら絶対6’6 乗ってたよ。
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10本のってあがった。カレントでパドルし2つの8’セットが頭上で割れ疲れた。だからカメラを持って撮影したよ。
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真木勇人のビューティフルな波。パーフェクトなカーブとパーフェクトな日。
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そしてその後誰かが勇人のテールをひいた。彼の足が無事でよかった。
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9時にはタウンへドライブ。いつも笑顔でハッピードライブ。
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家に帰ってきてキュートな姪っ子の子供と遊んだ。やっと僕の事を好きになってきたようでいないいないばーして遊んでとてもハッピー!
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夕方はボウルズでサーフ。肩くらいのパーフェクトウェーブで海に大きなオレンジのサンセットが沈むのを眺めた。シャワーあびて寝て明日も同じことをする。 see you in the lineup at dark!

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide