計画はとても大事だ。朝4時半に起きて1日を整理する。どうやって?波によってその日のすべてが決まる。真っ暗でも風や天気やブイ、スウェルの方向、そして感じ。今日は感じだ。サウスショアはオンショアでスーパージャンク。ノーショアはオフショアで今朝は新しいノーススウェルができてる。久保田さんを迎えに行って8時半、状況を説明した。彼は僕に任せると言うので、久保田さんは本物のプロサーフを見た事がないというのでノースショアのvolcom pro へ直行した。インターネットしか見た事がないのでまったく違う世界だ。実物が一番。
セミファイナルにちょうど間に合った。 Kelly Slater と John John Florence がサーフするのを2度見れた。日本の大野まーがセミファイナルに向けてサーフするのも見れた。ファイナル?冗談かと思った。ファイナルはパイプラインマスターズよりもっと才能とおもしろみがある。オフザウォールを見ていてどんどん大きくなってくのがわかった。
日本の見物客がまーを応援してるのを見るとすごく嬉しい。これがフルサポートだ。
久保田さんとさなえさんはビーチで Volcom Pipeline Proを見てた!
ファイナルが終わりセスがフリーサーフにパドルアウトするのを見た。 good boy Seth! 練習あるのみでいつかパイプラインマスターズに出れるよ。練習は完璧を生む!
ノースショアを出発する時久保田さんに人生で一番大きな波はどのくらいかと聞いた。”クタ空港のレフトでのオーバーヘッド”と彼は答えた。僕は”omg, ノースショアはもう6’でどんどん大きくなってきてる。彼を連れてく?辞める?”と思った。正直大きなお化けセットがくるには時間の問題だったのでちょっと心配だった。ラニアケアに着いて僕のボードを彼に貸してビーチへ歩きライフガードに僕らは止められた。彼らは僕に”hey, 君の友達は本当に大丈夫なのか?大きいけどすぐにもっと大きくなるよ。”と聞いてきた。僕は”oh yes,友達は大丈夫だよ。”と答えて自分の中で “oh shit, 何も起きないといいな”と思った。パドルアウトして8’のでかいパレルがアウトサイドに見えた。大きいのがくるのが見えて久保田さんに”GO, GO, GO, GO, GO!!!!” と叫んで彼は行った。でかい波を載って完璧にライドした!彼はとても喜んで僕も喜んだよ!!! 僕らは1時間ほどサーフしでっかいフリークセットがくるので上がる事した。僕らの頭上に2本のでかい波が落ちた。僕らは生き延びて海からあがった。その後10’のセットがラインナップにいたみんなを洗い流した。ライフガードがサーファーのレスキューに忙しそうだった。僕は久保田さんに “hey, good job. you survived!” と言ったよ。 haha.彼にとって一生忘れられない日だよ。
そしてヘルシーなグリルアヒプレートを食べに。
そしてクジラを見にハレイワに。t it was perfect!
a perfect day. アメージングなプロサーフィンを見て、強烈な波でサーフしてみんなへの土産話ができた。 good night.
最後に: “IF YOU DON’T GO, YOU WON’T KNOW.” (やってみなければわからない)