人がサーフィンフィーバーになると1日中考える事は surf, surf, and surf. まったくライドできないよりも何でもいいからライドした方がましだ。この熱をどうにかするにはジェットボートの後ろのウェイクでサーフするのも1つの手だ。
そしてサーフィンフィーバーをわかってる人は僕。何でもいつでもライドするよ!
琵琶湖はとてもビューティフル!ビユーティフルだけどちょっと妙だ。サーフィンの後僕の肌はすべすべになった感じだ。まるで温泉に入ったように。塩っけも味も無く、慣れていない僕にはただ妙な感じだった。とにかくセットが来た!レフトかライト?
大島さんはまるで子供のようだ。頭にあるのはサーフィン!そして近くに海が無ければこれが一番近い方法だ。
gosh, まるでハワイにいる気分だ!すべてが暖かくブルー。何本か長い波に乗ってワンダフルな時間を過ごした。またやるのが楽しみ。
そして京都のカルチャーな街に戻り街の中を電車が走ってた。so cool!
寿司屋へ行った。 old, traditional, and real.
左のかご見える?1000年くらい前は米をこうして置いてたんだよ。ここでは文化が根強く生きてる。
サーファーボーイとサーファーガールとグレートタイム! thank you Oshima-san, Saori-san, and Aki-san for the wonderful day and night in kyoto. keep the surfing fever alive! see you boys and girl in the ocean soon!
僕にとっては寿司はアート!寿司カウンターに座ると何時間でもただ見てられる。学んで体験して長年の文化を吸収する。これは今日のランチの為の持ち帰り弁当。山で楽しむためのランチ。
こんなのはハワイにない。the art of sushi, kyoto style.
thank you again Oshima-san for the wonderful cultural experience. i learned a lot about your beautiful city of kyoto!