Gyotaku Prints Made in Hawaii….

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おはようございます。火曜日の朝5時45分、波はどこもゴーイングオフ!!!ブイがノースショアでアップし波は3−5’でエピックだろう。タウンも胸くらいでとてもグラッシーでパーフェクト。僕はノースへ行く。今日また板を折らないといいけど。have a nice day!!!
日本を旅してると釣り具屋やレストランなどでよく魚拓が飾ってある。漁師が自分のストーリーとその証拠を表す1つの方法だ。写真は改造可能だし実際のサイズは変えられる。でも魚拓なら本物。実際の魚の実際のプリント。ハワイではこれをできる人が数人いる。コンセプトは一緒だけどちょっと違う。日本の魚拓は黒いインクだ。前に日本でもカラーの物を見た事があるけどここハワイのはカラーで魚が本物みたいだ。アーティストが時間をかけてする。僕は自分がスピアした魚の魚拓を2つ家の壁に飾ってあるけどまた1つ増えた。僕の3.75lbs kumu…..

サーフィンを通した友人のカイル・ナカモトはテレビ番組”hawaii skin diver” のプロデューサーをしてる。彼のお父さんが素晴らしい魚拓ができるアーティストだ。リチャード”Crow” ナカモトと魚拓についてのインフォを少し。。。

アーティスト:
リチャード”Crow” ナカモトはハワイ島のヒロに生まれ10歳で絵画を始める。芸術と作り上げる事に対する情熱は彼の人生で彼の作品に証明されてる。彼は伝統的な魚拓と自分のユニークなスタイルのペイントを合わせ魚のイメージを生きていたままに表現できる。
魚拓の意味:
発祥は19世紀の日本。魚拓は獲物をそのままのサイズで残す手段として発達し今日までにアートとして発展してきた。
アートのクオリティー:
ハワイで各プリントは和紙にハンドプリントされる。幅広いバラエティーのサイズがある。多くのプリントはテレビ番組hawaii skin diverでも紹介されている。世界のいろいろな魚のものがある。

これはミスター・ナカムラとハッピーな僕。そして僕の魚はあまりハッピーでない。。。

魚のインフォメーションと証明番号で完了。この魚は2008年1月にハワイのホノルルにてアンドレスピアガンで獲った。重さは3.75lbsでクムと言う魚。一生忘れられない物でこれを見るたびにうれしくなる。thank kyle and mr. nakamura..
君も自分の魚をすぐにプリントしたい?カイルかミスター・ナカムラのにメールするならこちら。。。

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide