1960 Surfer Magazine Cover: The Surfer

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Screen Shot 2015-08-16 at 7.34.26 AM
納谷さんと一緒に波をライドして盛り上がった。僕が隣で”まっすぐ前見て、膝曲げて!”と叫んでる中のサーフィン。 perfect!
Screen Shot 2015-08-16 at 7.35.32 AM
納谷さんは数年前にフィリピンでサーフィンを学んだ。そしてはまってしまった。 that’s cool!
Screen Shot 2015-08-16 at 7.33.48 AM
セットは結構大きかった。だから小さい波からちょっとずつアウトサイドに行って大きいセットに。きっと納谷さんの人生にとって大きくて長いライドだったと思うよ。
Screen Shot 2015-08-16 at 7.28.45 AM
もちろん僕はいつも近くで安全を見守りながらコーチしてる。時々近すぎかも。 haha. 後ろでポーズしてるショット。納谷さんはきっと僕がいるって気づいてないだろう。
Screen Shot 2015-08-16 at 7.30.06 AM
and yes,僕もまたチューブをトライ。 the waves were so perfect and beautiful!!!
Screen Shot 2015-06-23 at 3.55.48 PM
Jose Angel覚えてる?僕の義理の父だった人だけでなく1960年に最初の SURFER MAGAZINE の表紙になった最初のサーファーだ。なかなか歴史に残る出来事!このワンダフルなウォーターマンと知り合えて嬉しい。僕が7歳の時初めてサーフィンに連れてってくれた人でもある。僕のサーフィン人生は Joseのおかげでもあるね。
Screen Shot 2015-06-23 at 4.32.32 PM
Joseはこう言っていた。”私はとても嬉しい。毎日が自分の人生のすべてのよう。そう生きていく。毎日が最後のように。”
1ヶ月程前にこれを初めて読んですごい鳥肌がたった。人生のいろいろな事を教えてくれた人と繋がりを感じる。今僕の生きてる人生と。僕も嬉しい。毎日が人生のすべてのように生きる。毎日を最後と思って生きる。これは彼からきてるのかな?彼はサバイバーだ。海でも陸でも生きれる。彼が海で行方不明になった時多くの人がまだ生きてると思っていた。彼と彼のベストフレンドの Eddie Aikau がどこかの孤島で仲良くベストな波でサーフィンしながら生きていてもおかしくない。 the legend continues.

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide