どこを見ればいいか知っていれば、山にデカいアボカドの木があるのがわかる。子どものころはよくグランマとグランパと一緒に山に行った。山に入り、木になるアボカドをとった。グランマは色んな料理を作ってくれた。だから、今でも木になるアボカドをみると、昔を思い出すんだ。
アボカドの実が高いところにあるということは、僕も高いところにいくってこと。落ちたら死んじゃうくらいの高さ。
僕が登ろうとしたら、Mr. & Mrs. 岩田さんが昔のグランパとグランマみたいに僕を叱った。グランマは登っちゃダメと言ったけど、どうしても登りたかった。haha.
もうかなり大人だけど、まだ言うこと聞かないよ。木に登り、頑張った。でも、デリシャスなアボカドには届かなかった。ガッカリ。
Mr. & Mrs 岩田さん、いうことを聞かなくてスミマセン。実は戻って、もう一度トライしました。haha.