60年前に戻ってどんな生活をしていたか見れるチャンスがあったらどうする?想像しなくてもキューバにくればいい。自分がどこにいるのか何をしてるのかがわからずクレイジーな不思議さだ。到着してからまるでタイムカプセルで来た気分。まるで映画 “Back to the Future” の反対版のようだ。すべてがとても古くとてもシンプル。結構好きだ。
食べ物はとても安い。ビールもとても安い。そしてあちこち行くのも安い。ここでのシンプルな低価格ライフをエンジョイしている。観光客のような事はやらない、古いレストランや公園に座って人々のデイリーライフを見ている。カストロやヘミングウェイがいた歴史的な場所を見に行った。歴史的な国にいれてなかなかフリーキーだ。
キューバのいいところはアメリカにまだ影響されていないこと。悪いニュースはもうそれほど長くないってこと。何十年も前ケネディー大統領がキューバとの間に規制をした。それからアメリカとキューバは政治的争いをしてきた。でも最近オバマ大統領が規制を軽くした。それはキューバの大きな変化を意味する。人々はその準備ができてるだろうか?わからない。何が起きるかを見るのは怖い。
Old Havanaの朽ちた近隣にある僕の借りてる古いアパートに座って朝4時、今日何しようか考えてる。急いでないしプランもない、そしてドアを出てただキューバの流れに任せる。僕の生きてきたライフスタイルとはまったく反対。あと数日だけど帰りたくなくなるかも。 haha.
Havana の違い場所へバスに乗って wifi を使いに行く。wifi は最近使えるようになったがとても高く遅く見つけるのが大変。理解してもらえるかな。 have a wonderful day!