先日とても大事な日本人の人々とディナーに行った。僕ら10人はワイキキの燦鳥レストランに入った。素晴らしいサーフセッションの後で僕らはみんなとてもハッピーだった。部屋には他にあと二人の日本人男性しかいなかった。彼らはナイスな服を着てとても金持ちに見えた。とにかく僕らは座って話を始めて最初の飲み物が来る前に、この二人の年上の日本人男性が僕らに向かって “おい、お前達うるさすぎだ。マナーがない。こんな場所にいる資格が無い。” と言い出した。僕らはびっくりして彼らを見た。彼は僕らの文句をずっと続けた。僕はだまっていた。yes, 難しかったが僕らのグレートサーフセッションの雰囲気を壊したくなかった。だから僕は座って僕らは小さい声で話を続けた。そして彼はまだ日本語で “こんなだったらハワイに家を買うんじゃなかったよ、サンタバーバラに買えばよかった。”と文句を続けた。ここで49%僕の中では立ち上がって “hey, 島から出てけよ!ここが好きじゃなかったら出てけ!ドアはそこだよ!” と言ってやりたかった。でも51%の僕は黙っていようとした。とても頭のいい日本人男性が僕に沈黙は黄金だと教えてくれたから。一晩中腹が立ちながらそれを考えていた。”黙っていよう。黙っていよう。” と思っていた。そして彼はどんどん文句を続け僕は我慢できなくなり静かな声で “hey sir, サーフィンしてください。そしたら僕らが今どれだけハッピーかをわかりますよ。” と言ってやった。僕は帰ってからこの男がかわいそうに思った。彼はストレスな人生を送っている。彼はハッピーじゃなかったのでハッピーな人達が目障りだったのだろう。彼がハワイでハッピーな人生を見つけられるといいが。そして見つからなければサンタバーバラに引っ越せはいい。片道チケット買ってあげるよ。 haha. そしてあの時僕のハワイアンの友達がそこに誰もいなくて彼はラッキーだった。もしその場にいたら話は別だっただろう。
モニーツキッズをみんな集まるのは珍しい。僕はビラボーンハウスで準備をしながら渡部さんと座っていた。そしたら姉が来て、セス、ジョシュア、そしてアイゼア、マイカ、ケリアが来た。ビューティフルなノースショアの朝、テーブルにみんなで座って話をして、 “これが家族だな”と思った。これが血縁。子供達はみんな成長してチャンピオンとして人生を歩んでる。お互いを愛し、お互いをサポートし、お互いの為に何でもする。僕の姉は僕同様100%日本人だけど彼女の子供達は50%日本人。彼らが日本のスピリットをキープして日本の部分を敬意な形で次いでいってくれるといいな。 love you guys!