先日スパーグッドなサーファーと一緒にサーフィンに行った。後ろでアクションを見ていた。彼が低くなり膝を曲げたとたん何かビッグな事をするとわかった!
そして彼がトップにゴーオフしたのを見た。膝はまだ曲がったまま。だからメイクできるとわかった。
then bam!!! リップをスマックしてパーフェクトランディング。 目の前で漸進的なサーフィンを見れて嬉しい!
去年 “The Old Man and the Sea” by Ernest Hemingwayの本を読んだ。キューバ人の漁師の素晴らしいストーリーだった。この本が僕に感動を与えてくれてアメリカの文学賞受賞者が住み書いたキューバを僕は見に行った。カリビアンの空っぽなビーチで年配のキューバ人漁師が歩いてきた。この写真を撮って僕は思った。 “wow, the old man and the sea!”
そしてもちろんこの瞬間を僕はただ座っている訳が無い。僕もフィッシャーマンでフィッシャーマンにはそれぞれのストーリーがある。だからこの漁師に話しかけた。彼はスペイン語を話し、僕は英語を話した。二つの違う言葉だがお互いはっきり理解し合えた。
彼は毎日の夕飯を穫りにきていた。家で待ってる家族の分。
そしてこの見かけの悪い虫が餌。違う国、違うスタイル。この奥深い海の文化を見るのが大好きだ。
彼はまた竿を投げた。僕は座っていつか本でも書いてみようと夢見ながら美しいカリビアンの日を過ごしていた。
“Why do old men wake so early? Is it to have one longer day?”
― Ernest Hemingway, The Old Man and the Sea