とった魚全部にストーリーがある。聞きたい？great! ３３マイル沖の強いカレントのドリフトダイブの終わり頃だった。ボートに戻ってまたドリフトしようとしていた。カイルはボートの上でジョナサンはほぼ戻っていた。僕はもう一度ブラインドダイブしようと思った。ブラインドダイブとは”深く潜って見る”。とにかく７０フィート程潜って暗い深い海底を見て回った。戻ろうとした時でかい陰を見た。 OMG! まるで潜水艦のようだ！でかい１００キロのイエローフィンが僕のすぐ下を泳いでいた。９０フィート程の深さ。 “潜って魚を打って死ぬか？” と考えた。 ummm, しないほうがいい。だから上がってジョナサンに”OMG, HUGE TUNA!” と叫ぶとジョナサン２０フィート程の深さで二匹の小さいツナが泳ぐところまで潜った。ジョナサンはきっとこのツナの事だと思って打った。僕もそうするだろう。
yes, これは小さい方。まだ大きいが僕が深いところで見たモンスターと比べたら比べ物にならない。でもツナはツナ。ジョナサンは喜んだ！僕はこのアクションを見て嬉しかった。最大のアドレナリンラッシュだったよ！
ジョナサンはこのツナのしっぽを打ってやっとくっついてる。僕はバックアップい潜って彼のシャフトがツナのスキンにやっと刺さっているのを見た。だから僕は頭を打った。パーフェクトショット？ well, ツナはまた起きてクレイジーになった。僕のシャフトと一緒に逃げて行く。パーフェクトなセカンドショットが打てて嬉しかったがスノーケルごしに叫んだ。 “OMG, 僕のシャフトが曲がる！！！” 僕の１００ドルするステンレスのシャフトと一緒にツナが逃げて行く。実際は僕の友達のだけど。 haha.
ツナハントとダイビングの道具は安くない。曲がったシャフトは財布にひびく。そしてきっと僕の人生で８０本くらい曲げただろう。 ouch.
だから新しいのを買いに行った。 Maui Sporting Goods のカートが調整してくれた。パーフェクトフィットでまた行ける。友達のシェーンにガンを返すよ。そしてイエローフィンツナから正式に引退だ。もうフリーダイビングの究極のゴールを制覇したのでもうやらない。そしてやっとぐっすり夜眠れるよ！
