wow! またハワイでの大満足な一日だった。beautiful water, beautiful weather, beautiful waves, and beautiful smiles!
波チェックで早朝に起きてスタート。ダイアモンドヘッドはサウスショアで一番ビッグなポインドだったけど、まだ小さそうだった。どうしよう?風は僕をどこへ連れて行ってくれるんだろう?
ゆきさんとあゆみさんは結婚したばかりで、新婚旅行で初めてハワイに来た。スモールなファンウェーブでサーフィンしたがっていたけど、僕はタウンの波は小さすぎると思った。風の流れに身を任せるような僕には別なアイディアがあった。let’s go to the north shore!
2人をラニアケア近くの波の小さなポイントへ連れて行こうと思ったけど、念のためパイプ/バックドアをチェックしたかった。パーフェクトなオーバーヘッドウェーブ、しかもあんまり人がいないのを見たら、”hey, 今日はラッキーデイですよ!初ハワイで初サーフがここ、PIPELINEになるかもしれませんよ!”と言っちゃった。2人の表情がどんなものか分かるよね!total shock! haha! 2人に”急いでください。少ししたら混んできちゃうから!”と言った。
車に戻って着替えてビーチへ戻った。だれも言葉を発しなかった。no smiles, just total silence. 2人がすごくナーバスになってるのが分かってたから、心のなかで笑ってた。でも僕とサーフィンすれば、想像を超えることを覚悟しなきゃって分かったようだ!それに、ゆきさんのお父さんも良く知ってる。24年前からね。だから、彼のパパもどうしたいか分かる。それがこれ。boy turns man.
nerve racking. haha.
アウトにでる途中、シュン・ムラカミに会った。hello to Team Wavy!
ここがどれくらいシャローか説明した。シャローすぎて、ドルフィンができなかった。
ゆきさんはいっぱい波に乗ったよ!緊張はほどけた。welcome a new pipeline surfer. あゆみさんはバックドアに行った!omg!
パイプラインの真下を見たことがあるなら、ビビるだろう。こんなふうだから、ここで人が命を落とす。
グッドライドのあとは、ケリースレーターみたいにガッツポーズ。so why not Yuki-san. サーフィンがどんなレベルであっても、ストークしたらこうなる。
survivors. it’s time to smile. マッチがシュンのビデオを撮影しにアウトを泳いでた。
ビラボンハウスで砂を流し、タウンへのハッピーライドバックの準備中。
gosh, 初めてのパイプラインエクスペリエンスには最高にパーフェクトな一日だ。just perfect!
これはまだパート2のうちの1。午後もまたスコアしたよ。疲れすぎてタイプできない。明日の朝もドーンパトロールをするからもう寝なきゃ。good night.