パーフェクトウェーブでスーパーグッドポイントでサーフィンするのを想像してみて。みんなが代わるがわる波に乗り、それぞれがチアアップしてた。そしてパドルバックしてストーリーを話す。周りを見渡したら、僕らだけ?perfect timing? or perfect time? チズさんとちふみさんがもう一本の波を待ってるのを見ながら2人のことを考えてた。
ちふみさんは毎日欠かさずサーフィンするから、”hard core”って呼んでた。いまは、”roxy girl”。だってケリア・モニーツみたいなサーフィンをするから。beauty on beauty.
昨日の朝、彼女がボードのうえを滑らかに歩いているのを見てた。
チズさんもスーパーグッド。波が良すぎたから、4時間もアウトにいたらしい。
一カ月以内に、ちふみさんはイージーにハングテンをするようになるはず。guarantee!
浅山さんはハワイに長くいるから、ローカルみたいになって、いろんな人と友達になった。26年前、僕が夢を描いて初めて日本に行ったときみたい。そしてその夢は、まさに昨日かなったんだ。もしも1990年のトリップに行っていなければ、いまごろ狭くて浅い世の中で生活していただろう。ぜったい病んでたはずだ!
昨日ビーチに着いたらアオイくんを見かけた。彼に近づき、”hey, 5月にボウルズで開催するSurf Into Summerコンテストに出るでしょ?”と言ったら、”what???”ってぼくを見た。この子が、ハワイのベストサーファーにとって最高にビッグなアマチュアコンテストの準備ができてないなら、エントリーさせないよ。でも、結構いけると思ってる。
so hey Aoi-kun, i’ll be cheering you on! practice everyday for the contest of your life! i know you can do it!