いつも最終日がベストになるようセーブしておいたほうがいいと思ってたら、最終日がベストだった。デイ3のパウダーは、これ以上ないほどだった。ほんの数人のグッドフレンドが山をエンジョイ。小さな子どもみたいに叫びながら隣で雪山サーフィンをしてた。it was so classic.
and yes, パウダーはこれくらいディープでグッド。木のあいだを抜けて加速していると、浮いているような気分になる。これは、ハヤトがボーイズが通り過ぎるのを待ってるところ。こういう場所で道に迷ったら、絶対に見つからないから、お互い気にし合っていなければいけない。どうして毎年のように多くの人が山で命を落とすのか、かなり理解できた。
高橋さん、ずっと僕のこと見ててくれて、ホントに感謝しています。もし彼がいなかったら、たぶん今でも山で雪の下敷きになって凍り付いていただろう。
街に出発するまえに、ナイスな朝食。
スノーサーフィンボーイズのみんなに感謝してる。君らのおかげで夢のようなトリップになった。そして、バス停まで見送りにきてくれたみんなにもありがとう。true japanese warriors!
今回の旅で、木村さんがいっぱい笑っているのが見れて嬉しかった。それに、新しいことにトライしてるのを見れたことも。彼は、もうスノーボードはやらないって言ってたけど、僕もいつもそう言ってた。どういうわけか、雪はいつでも僕らを再び呼び出してくれるはず。
そしてJack “Sinatra” Danielsでかなり酔っぱらい。on the rocks and so smooth!
ハワイについたら、これを飲みながら”My Way”を聴こう。
雪遊びして楽しかった。3回、超デンジャラスな瞬間があった。真っ逆さまになって肩から着地したり。骨が折れたと思った。でも、バックアップして滑りつづけた。次回はちょっとだけ気をつけなきゃ。でも、楽しくなっちゃうとできないんだよね!