大学を卒業後、世界を旅して、いつも先生になりたいと思ってた。ハイスクールか大学のときからかな? 実現しなかったから、出来るだけ自分の周りにいる人に教えてあげようと思ってる。何年もかけて学んだ知識を受け継ぎ、手本を見せながら教える。
僕の周りのキッズみんなに教えたときは夢がかなった。人生やサバイバル術、楽しみ方みたいなことをキッズに教えてあげることができる。モニーツキッズはこの後、フィッシングの経験では大成功だった。gosh, もう15年も経つなんてね。
モニーツハウスに行ったとき、彼らにフリーダイビングとスピアフィッシングを初めてレッスンしてあげた。楽しかったな。
そして海へ連れて行った。よく彼らには”僕がすることを見てるだけでいい。そしてそれぞれの動きをコピーして”と教えてた。初めてだから、彼らは何もキャッチできないと思っていたから、いつも写真を撮らせて、どんな気分か分かってもらおうとした。セスはまだ11歳だったはず。この魚は重たすぎたようだね。haha.
ジョシュアは12歳ってこと? 昔、みんなをダイブスポットに連れて行ったけど、今はしていない。なぜなら、彼ら自身で見つけて欲しいと思っているから。それが学ぶってこと。
Joshua, Seth, and Gen. 8年前、彼らは3mしか潜れなかった。いまは深くダイブして魚を捕まえ、お互いにベストなダイブパートナーとなった。フリーダイビングとサーフィンは信じられないほどのつながりをもたらしてくれると本気で思う。
3年前でもセスとジョシュアは僕のボートで船酔いになっていたものだ。もう2人ともウォーターマン。海での彼らを見ていると、楽しんでるのが分かる。それを見ていると嬉しくなるよ!
そして今では彼らは家族のためにディナーを持ち帰っている。彼らは魚の捕まえ方も、洗い方も、料理の仕方も分かってる。こういうことは、学校では学べない。彼らが次の世代へ知識を受け継いでいってくれるといいな。そうすれば、僕がしてきたことより、さらにハッピーだよ。