Hawaii Law : No Walk and Text

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一日中サーフィンしてた別の日!3アミーゴと出発した!

ナオヤさんはその日一番大きな波をキャッチする為に午前中ずっと一番遠くのアウトサイドで待っていた。彼は全く諦めなかった!

そして最後の最後までずっと波に乗っていたよ!アメージング!

別の日にストームの中でサーフィンしてからオサムさんは今日悠々と板に着地した。smooth surfing and too easy

オサムさんはもうこれ以上パドル出来なくなるまでパドルをした。彼が3日間のブートキャンプでまた新しい筋肉げできたに違いないよ。
ハセガワさんはどの波もパーフェクトに乗っていた。smooth and very high performance.

そしてずっと笑っていたよ。僕はハセガワさんのようにサーフィンを楽しんでいる人たちを見るのが好きだ。それは今まで以上にもっとサーフィンを好きにしてくれる。

そして友達と波をシェア。this is happy stress free surfing!

僕たちはフォーを食べたあと、みんな疲れていた。それはよくある話だよ。haha. thank you boys again for the wonderful days of surfing!

それからオオシマさんとサーフィンする為に直行した。波はまだパーフェクトだったから彼はすぐさま、いくつかの素早いターンの仕方を学んだ。彼のラストウェーブを見て!freaking awesome!

今現在もはや横断歩道で携帯電話を見ることはできなくなった。もし見てしまったら35ドルの罰金を支払わなければならないんだ。ハワイはこの法律が実行されたアメリカで最初の都市だ。良い考えだと思うよ。だって僕は毎日ほぼそんな人たちを鼻であしらっている。なぜなら彼らは道路を渡る間電話を見ているからね。実際僕が交差点にいると二人組の人たちが僕の車に近づいて歩いてきたからね。crazy!

そして、なんてことだ。彼らはカイマナビーチでまだボートをリーフから撤去できていない。彼らには選択肢がなくなり撤去の仕方がわからない。僕だったら11月3日にある次のハイタイドまでちょっと待つよ。3本のロープで引っ張って3方向からボートをグイッと引っ張ってリーフから外すよ。それしかないと思う。リーフはすでに破れているから同じ方向に引っ張っても動かないよ。道理にかなうでしょ?でも今はあきらめる。なぜなら今週はハイタイドではないから他に方法がないんだ。
(翻訳 : タナカ チヨコ)

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide