Girls Survival Team

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僕は今日もいつも通りの海だろうなと思いながら今朝家を出てきた。でもそれは違っていた。なぜなら野生にいたら一体全体何が起こるかわからないからだ!yeah, Waikiki was wild!

ブリトニーは以前魚をスピアしなかったけど僕が責任もってハントの仕方を彼女に教えてたから僕はもっとうれしくなった。多くの初心者は海に入って動いているすべてのものをスピアしようとするけど、それは僕のスタイルじゃない。食べる分だけハントする。それ以上はしないんだ。

そして初めて魚をスピアすれば、それが自力で生きていく為の最初のステップだ。ちょうどサーフィンのようにハッピーな感情を隠せなくなる。もしこのように笑えたら穏やかになるよ。

捕まえて、さばいて、料理して。全てをこなさなければならない。
マキさんはもっと上手になっている。もっとゆったりと見ていたから魚がもはや彼女から逃げないね。haha.

今日は海水はあまりキレイじゃなかったけど僕たちは必要な分だけ魚をゲットした。このKole は今まで揚げた魚の中で一番なんだ!
僕は美味しい魚が泳いでいるのを見つけられて本当にラッキーだったよ!
そしてこれらの新鮮な魚は刺身をするのに言うことなしだ。この後僕はスーパーハッピーだった。

コンディションはこれ以上良くならなかったけどフリーダイビングのトレーニングにはすごく穏やかでパーフェクトだった。this is a free divers heaven!

何匹か魚をさばいてお昼ご飯に食べた。それから深い海の中へまた魚を見つけに行く準備をした。僕は小さなリーフガンしか持ってなかったからクレイジーなものに気づいていなかった。でも海は決して断定できないってわかる?

僕はしばらくして5分程すごく興奮していた。心臓の鼓動、悲鳴、深海、そして成功。omg, it was crazy! 神さま、僕を水面に戻してくれてありがとう。ワクワクの素晴らしい日をありがとうって言いたいよ。それは確かなチームのチカラだった。それ以上のものはないよ!うーん、多分ね。
(翻訳: タナカ チヨコ)

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide