いつも先生になりたかった。サーフィンの先生だけでなく人生の先生。なのでこの子にプロサーファーになるための本当の人生のレッスンをすることにした。今回のトリップを一緒に行く前に1日彼に考える時間を与えた。プロサーファーになるための1つは自分の人生は海のおもむくままに、他の何ものでもない。
あおいは空港、長いフライト、長い車の移動、乗り換え待ち時間、荷物を持って、あまり寝ず、そしてもちろん学校の宿題もするという8日の旅になる。
でもその合間にこんなスペシャルな和歌山の丸田屋ラーメンの喜びがある。
征吾さんが彼と一緒にワンダフルなランチをしてくれてハッピーだ。こんな風にあおいには成功している人に会って自分の目で実感してほしい。成功している人に囲まれると自分も成功するチャンスが大きくなる。
この牡蠣覚えてる? yes, あおいは凍える水に僕と一緒に飛び込んで一生懸命頑張った。ほとんど彼がとってハッピーな9人が夜食べた。
最初の夜ウシオで食べることができて次はエン。エンのマスターが新鮮な獲物をさばいてるところ。 omg, この牡蠣を僕らは全部食べてアメージングだった。今度もっと写真アップするよ。
でも今は時間が経つのは早いので僕らはどんどん行く。プロサーファーになるには自分でどうするか決める。誰もやってくれないから自分の荷物は自分で持つ。僕はやってあげないよ。
僕は甘やかさず教える。ほぼ自分でやってもらう。そうやって僕も学び覚えた。間違ってもいい。それから学べば。サーファーでいる人生は大変だからサバイバルしないとだ。Kaohsiungに到着してあおいが日本円を現地通貨に両替しているところ。彼が気を取られているスキに僕は彼のカバンから盗もうとした。彼は気がついたよ。haha. good boy! 彼は学ぶのが早いよ。。。
とにかく僕らは4時間のライドの後やっとビーチについた。すぐにサーフィンするよ!やっと虹の終わりに来た!