朝8時過ぎにパドルアウトした。そして昼12時に海から上がった。小林さんと4時間くらいエンドレスサーフィンしていた。
30本は波に乗ったと思うよ。だってセットが入ったら、どれも乗っていたから。
僕も身体を温めるのに数本乗ったよ。僕は彼みたいに北海道出身じゃなく、ハワイ生まれだから。
去年小林さんとサーフィンしたとき、ちょっとアジャストメントした。彼は10倍サーフィンが上手くなったから、きっと練習したんだろう。成長が見られて僕はすごく嬉しいよ。
great job! i’m super proud of you!
マノアの奥にある静かでピースフルなリビングルーム。
パロロでのジューシーなカルビリブ。
ナオさん、エキサイティングなハンティングデイの思い出をありがとう。何年も前のことみたい。
マツはどんな人とも仲良くなれるヤツ。木村さんみたいな年寄りから、アオイのような若いヤツまで。haha. 木村さん、ジョークですよ。
マツはアオイの写真を数枚撮って、夜には彼にコツを教えてあげてた。
忍耐強く落ち着いてる誰かからコツを教えてもらうことは大事だよ。僕とは正反対だね。haha.
関西空港で食事をした後、マツにバイバイした。マツがエスカレーターで降りていったらすぐにアオイが僕のほうを見て、”マツってほんとうにナイスガイですね”と言った。yeah, まさにそのとおり。
そしてマツは素晴らしいフォトグラファーでもあるんだ。アオイがカットバックし、後ろで僕がパーフェクトに出来たのか確認している瞬間を写真におさめてくれた。もちろん、これはパーフェクトなカットバックだよ!もうそろそろ台湾に行こうかな…