Selective Cooler and Foil Lessons

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もしフィッシャーマンならこれは夢の収穫。グレートな食事を何度か食べるには十分。そして魚が食べたければ自然の冷蔵庫に行き必要なだけとる。こんな風にみんな狩をすれば僕らの島はまだたくさん魚がいただろう。でも残念なことにそうじゃない。。。

今朝はクレイジー!ダイヤモンドヘッドをチェックしたらジャンキーだった。そして寺田さんをピックアップして戻ってきた。サーファー二人だけで風が変わるのがわかった。

僕らはパドルアウトして二人は上がって行き風がオフショアになった! omg, ダイヤモンドヘッドを僕らだけになってとてもラッキー!寺田さんは好きな波に乗り放題だ。これはその1本。

天気は結構変だった。山の方を見て!

こんなの見たことない。山の上の白い線が1分あったのにすぐ消えた。

2時間後上がったらとても混んできた。スコア!

Joshua Moniz が the Volcom Proのヒートでサーフするのを見てた。ラウンド5へ進出!

Tony と僕は昨日暗くなるまでフォイルしてた。そして太陽が落ちなければ夜中までやってただろう。まるで20代くらいの頃にアウターリーフで暗くなるまでサーフしてた頃のようだ。僕らはまるで子供みたい!!! haha!!!

どれだけサーフィンが上手かはどうでもいい。もしフォイルしたいなら最初からサーフィンを学ぶようなものだ。でも違いは100倍危険だってこと。超興奮なフィーリング。僕がこれで上手くなれたら人に教えるだろう。でも保険がないと救急病院に行く心構えがいるから。。。

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide