沖へ行く途中で、波をキャッチする前にナオさんのボードが彼女の顔に当たってしまった。レッスンでは接近してくる波と自分の間にボードを置いたら絶対ダメだっていうことを学んだ。血を拭いて、立ち上がって、またトライだ。
perfect rides on perfect waves.
波は少し小さくなってきたけど、まだアメージングな波はある!
前を見て、そして後ろの虹を見て!!!so cool!
今週、いくつかの波はナオさんがテイクオフした後、ナオさんの頭が見えないくらい凄くビッグだった。僕には建物と空しか見えなかったよ。そう、それくらいビッグ!
more waves, more smiles.
ナオさんは8日間のBoot Campを終えて、どれくらい自信がついて、満足いくものだったんだろうって思うと僕は凄く驚いたよ。彼女は今年一番の大きなスウェルの時にハワイへやってきて、沢山の経験と思い出と共に去って行ったよ。この波の後パドルアウトしていると、また彼女はサーフボードで顔をぶつけてしまった。こんな波が大きい日は無傷で帰って来れるのはクレイジーだよ。小さい波の時だって酷い目にあうことだってある。これが海だね。海は女王で僕たちはちょうど召使いみたいなものだ。 it’s all about respect!
super proud of you Nao-san.
君が6’4 ショートボードにダウンして、僕は次のトリップの時には、きっとさらにショートのボードでライドできると思っていた。slowly but surely!
君もオックステールスープが好きだったと聞いて嬉しいよ。
島で一番のスープボール。
(翻訳:タナカ チヨコ)