僕は誰もやって来ない汚れのないホワイトサンディビーチで水平線に沈んでいく太陽を見ながら座っていると、過ぎ去った素晴らしい日々のことを考えるのがやめられなくなる。沢山の出来事や、沢山の体験、沢山学んだこと。ちょうどこの日、僕は僕の生活についての沢山のこと、どうやって生活していきたいかを学んだ。よりシンプルに、よりハッピーに、そしてよりエキサイティングに。こう言う日は貴重な一息をどうやってすればいいのかわからせてくれる。だから今のところ、僕は新鮮な空気で深呼吸して、冷たいビールをすすり、そして天国に乾杯する。そこには沢山の僕の友達が見下ろして、「人生を楽しもう。」って言ってる。そしてそれはまさに僕がやっていることなんだ…。
(翻訳:タナカ チヨコ)