こんな風な小さな飛行機に乗るなんて超おそろしいことだよね。
パイロットが一人だけで、もし何か起きたら一体どうするんだろう?そういうわけで、もし何か起きたら飛行機の操縦をする準備をするために僕は前方の座席をリクエストするんだ。ずっとそういうのを映画で見ているんだ。haha.
僕がやりたければ恐らく2つのボタンを押せるから前に凄く近いところにいるんだ。
一度到着すると地球で一番ピースフルな場所に僕はいる。ここは時間が止まっているかのようだ。ここにいると凄く自由になれるような気がする。そして自由は僕にとって大切なこと!
まだ信じられないくらいの緑!!!雨よ、ありがとう!
もっともっと探検した。そして今僕はどんどん分かってきた。それはこの美しいモロカイ島にはまさにこの状態を残すべきなんだって。人々は自分の生活を守るために戦ってきたけど、僕もそうするだろう。
だから残すっていうことはいつも凄く難しい。new friends, now experiences, and new aloha…
でも今、現実に戻ってきた。オアフ島にお金をかけているのを見るといつも残念に思う。そして悲しいことに30年後には緑が残ってないに違いないよ…
飛行機から降りて、ダイヤモンドヘッドへ向かった。5人のガイが沖にいるのが見えた。それは僕には多すぎるように見えた。今日じゃなくて、明日があるさ…
(翻訳:タナカ チヨコ)