朝5時30分に起きて日の出を見逃したくなかった。ボートから5フィート下の濁った川の水に飛び込んだ。アウトドアのシャワーを浴びてみんなを起こした。6時にはしっかり目が覚めこれからの長い1日に備えた。モロカイでは時間が過ぎるのがとても遅い。
ビーチフロントの家に戻りたくさんの50フィートのスウェルを乗り越えながら帰る前にブランチ。
いとこの話や知識を聞きながらだったら何時間でも座っていられる。 Dino は海やモロカイのことならグーグルは必要ない。体験から全てを知っている。
最高の “aloha” を持った本物のハワイアン。そしてDino のクールなところは僕が連れて行く人誰にでもまるで家族のように接してくれる。
僕らが食べる前にいつも “いただきます”という。でも今回は “これが最後の食事かもしれないよ”と言っていた。みんなでかい波を超えることを心配していたが僕はずっと “グレートな体験になるよ” と言っていた。 haha…
ハワイアンステーキを食べるならミデアムレアがベスト!僕はこれが好きだ。。。
Isaiah が僕らが帰る前にこう言った。”おじさん、僕は信じてるよ。” 高橋さんはこう言った。”カービー、お前はクレイジーだ。” そして Dino はこう言った。 “カービー、気をつけて。” そして僕は自分にこう言った。”カービー、落ち着いてライドをエンジョイだ。”
今朝ヨットクラブに Mayukiを洗いに行った。ボーと友達に昨日オアフに戻る時チャンネルを越えてきたと言った。彼は僕をみてこう言ったよ。”カービー、君は超クレイジーだ!” そして彼は “チェンネルにいたボートは君のだけだろう?”と聞いたので僕はイエスと答えた。そしたら彼が”ハワイで君よりクレイジーな人はいないよ!” というので僕は実際なんだか嬉しかった。 haha…
oh, 海をリスペクトしてないわけじゃないよ。僕は海を信用してる。僕の直感を信じてできると感じた。僕を信じる人もいれば信じない人もいる。チャージしてそれから学んだ。自分へのチャレンジの大きな要因は100%i Mayuki を信じていることだ。彼女は世界一。いつも僕は面倒を見て彼女はいつも僕の面倒を見てくれる。そして Isaiah が一緒にいたのも要因の1つ。 Isaiahはウォーターマンで命を救うことを知ってる。だから戻れる自信があったよ。
photos by Takahashi-san…