昨日の夜の時点で僕たちは今日の波が小さくなるってわかっていた。だからリキタさんは何か違うことをしたがっていた。so stoked!
ちょうど僕の方にギュッと詰め込むように出発。haha..小さなプロペラ機の暗いピッチで座りながら空高く上っていくのがちょっと嬉しい。
ホノルルの街明かりを見下ろした。
それから水平線に太陽が昇るころ、僕たちの目的地に到着した….
僕はいつも何かあった時のために最前列の座席1をリクエストするんだ。もう非常ドアの開け方や飛行機の操縦の仕方はわかっている。僕はちょっと見て学んだけど出来れば近い将来操縦することにならないで欲しい。
着いたらすぐにサンライズ第2部の時間だ!
世界でこんな素晴らしい美しい場所はあまりないね。本当に魅力的だな…
それから僕たちは辺りを歩いて探検した。ここはいつも僕のお気に入りの散歩道の1つなんだ。なぜなら一度頂上まで登ったら、信じられないくらいの絶景なんだよ!
僕はほとんど今日全て違う角度から全ての島を見た。クジラがジャンプしていたり、これ以上ピースフルなことはないね。
僕たちは道路がなくなるまで、どんどん運転し続けた。そしてここが終着駅だ…
従兄弟のDinoとブラブラして想像できる全てのアロハを体験した。僕たちが体験したことを長々と言ったけど、大切なことは秘密にしておくのが良い。
僕が言えるのは今日結局病院にいなかったリキタさんを安心させれたということ。ハイリスク、ハイリターン。この日を僕たちみんなずっと忘れないだろう。
haha..
(翻訳:タナカ チヨコ)