僕は人と口論になったら、ケンカするか、握手するか、ケンカして握手していた。だから、そう、僕は核兵器でお互いを爆発することよりむしろ握手するのを見る方がハッピーだよ。僕は世界がこのテーマで対立しているのを知っているということで、この辺でやめておこう。
デカいサウススウェルだったなら今日はベストスポットでサーフィンすることにした。そしてベストスポットはすぐそこだ。日曜日のワイキキでは駐車できないけど僕たちには全くフリーな駐車場があった。そしていつもグッドなんだ。だってナオさんは新たなチャレンジが大好きだからね。
ヨットクラブへ向かったら、トダさんとタカミさんがゲートで僕を待ってくれていた。僕がここに行っているのが彼らはどうやってわかったのかな?haha… ええっと、彼らは僕の家族みたいな存在だから僕が考えていることがちゃんと分かるんだろうね。
僕たちはボウルズの側を通ったら、コンディションが凄く良かった!
ローカルボーイのShaneの本当にグッドな12枚の写真をゲットしたんだ。もし誰か彼の連絡先を知っていたら僕に連絡するように彼に伝えてね。そうすれば彼にバレルに入ってる写真をあげれるから。
ボディーボーダーたちも楽しんでいたよ。
僕たちはというと、サウスショアで最高にパーフェクトな波をスコアしていたよ。そして、波は凄くビッグだったから実際には混雑していなかった。ナオさん、僕たちはまたラッキーだったね!
チャイナタウンの大好きなレストランへ食べに行った。僕たちは凄くお腹が空いていたから写真を撮るのをすっかり忘れていたよ。遅すぎることはないかな?haha…
それからフレッシュなマンゴースムージーでクールオフしに行った。it was so sweet and refreshing.
マンゴーのシーズンだから、マンゴーを食べてみようよ!僕は今年の夏は毎日食べたいよ…
それから僕たちは素晴らしいサウススウェルを見にドライブしに行った。サーフィンを見て、ちょうどアウトサイドのラインナップで遊んでいるイルカの群れを見た。
トダさんはドローンを飛ばした。そしてアメージングなビデオを撮ったよ!みんな、素晴らしい一日をありがとう。みんな疲れて、大満足して、日焼けしたに違いないね。だって僕もそうだから。
家に帰る途中、ダイヤモンドヘッドを通ったらスウェルがもうダウンしているのが分かった。明日もまたサーフィンして素晴らしい1日になるだろう。僕たちがどこでエンドアップするのか早くみたいよ!
(翻訳:タナカ チヨコ)