Wind Swell, Turtles, Dolphins, and Stink Eye…

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みんなは今日波はジャンキーだって言っていた。先日みたいなパーフェクトな波ではない理由は少し横風があるからスウェルに影響している。そういうわけで波の間隔はそれぞれ凄く近くなっているんだ。だから今日のような日にはいつもと違うようにサーフィンしないといけない…

2本目の波は実際にさらに良かった。なぜなら最初の波によってこういう風にスムーズになったからだ。ナカガミさんはもうそれがわかっていたんだ…

こういうスムーズな波になると、スムーズなターンができる…

yes, 僕たちはカットバックの練習をしていて、それでできたんだ…

タツさんは今サーフボードのことを学んでいるんだ。だからそういうわけで彼は毎日違うボードに乗っているんだ。

そしてマジックボードに乗れば、人生は絶対に変わるよ…

波待ちの間にウミガメがやって来るなんてクールだね…

さらにナカガミさんは僕のマジックボードに乗って、マジックみたいなサーフィンをしていた。
thank you boys for the Boot Camp session.  毎日僕たちは前進して、毎日人生がさらに良くなっていた…

日本ではこういうスープには誰も乗らない。理由の1つは乗り方を知らないからだ。そしてもう1つの理由は正しいボードを持っていないからだ。でもやり方を知っていて、正しいボードがあれば実際にスープでカットバックできるよ。yeah, 波ごとにこういうカットバックが4回くらいできるよ。why not?

バーにいる2人。1人は嫌がるようなやり方でもう1人を見ている。彼らは外に出て、1人がもう1人を撃った。1人は死んで、もう1人は刑務所行きだ。そんな価値あるのかな?welcome to Ala Moana Shopping Center…
僕はというと、静寂に興味があるんだ。僕は誰も撃ちたくないし、撃たれたくない。こういう風に人生をエンジョイして、全力で自然に感謝したいだけなんだ。だから、将来オアフ島で僕は住んでいないだろう。僕はすでに静かに住みために他の場所を探しているんだ…
(翻訳:タナカ チヨコ)

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide