ダイアモンドヘッドでサーフィンしに行って、着いたらすぐに救急車と消防車が来たのが見えた。何かマズイことがあったんだと思う。ローカルサーファーがサーフィンしていて、意識を失いかけたようだ。他のサーファーが助けに来てくれて、911に連絡した。こういうことがあるから、僕の生徒には決して一人きりでサーフィンに行かないようにと言ってる。言うことを聞く人もいれば、そうじゃない人もいる。キミのことを知ってる人が誰もいなければ、誰も面倒をみてくれないんだ。だから、緊急時にどうすればいいか分かっている人と一緒にサーフィンに行ってください。please…昨日の午後はグループメールにバイクに乗ろうっていう連絡が来たから、”I’m in!”と返信した。マイカと兄さんがバイクを積み込んでくれて、みんなで山に向かった。トニー、エリック・バートン、友達の息子と待ち合わせた。グループは全部で6人。僕は一番経験が浅いから、かなり置いていかれた。haha. でも、全員がそれぞれみんなのことを見守ってる。素晴らしい絆だよ。山からの景色は壮大だった!みんなが乗り回してるあいだ、僕はこんな風に止まって写真を撮ってたよ。そして急な山道を下り続けた。一体どうやって戻ってくるんだろうっていつも不思議だ。haha…そして海岸の崖に沿って走った。すぐに横は岩場の海岸線に落ち込む500フィートの垂直ドロップだ。一度ミステイクしたら永遠にサヨナラ。彼らがすごい早さで崖に沿って走ってたのが信じられないよ。僕はだいたいのことに恐怖心はないけど、崖の側を走るのが怖くなかったと言ったらウソになる。ビビった…