僕はできる限りリスペクトされるやり方でサーフレッスンをしている。たくさんの人をアウトに連れていかないし、ローカルがいる目の前で生徒を波に押したりもしないし、リーフの上に立ってリーフを殺したりもしない。前に書いたように、こういうことを実際に全部やってるヤツがいる。彼はたくさんのビギナーたちをアウトに連れてきて、その人たちを見ていないし、ローカルの目の前で波にプッシュしたりリーフの上に立って殺してるし、いつもみんなにどなってる、本当にバカなヤツなんだ。そのバカなヤツはいつもみんなに警察を呼ぶつもりだと言ってるんだ。なんのために??? それでこないだ、駐車場に着いたらあちこちに警察がいるのが見えた。そして僕を見つけて近づいてきた。僕はすでに何のことか分かってた…警察がきて、サーフィンを教えているのかと質問してきた。僕はイエスと答えた。ライセンスは持っているか。イエス。保険に入っているか。イエス。で、”必要なものはすべて持っています。ここにいる人の中で僕が最も法に従ってると思います”と言った。ライセンスも保険も許可証もぜんぶ見せた。警察は、僕はgoodだと言った。僕が違法にサーフィンを教えているんじゃないかと言った誰かが警察を呼んだらしい。そんなバカげたのは誰なのか知ってるよ。そいつが僕を通報して4台のパトカーを送り込み、警官たちの時間や納税者の税金を無駄にした。何事もないのに。取り締まりに費やすはずだった警察官たちの時間を無駄にしたそいつを逮捕した方がよかったんだ。
もしボウルズでサーフィンしてるなら、そのバカが誰かはたぶんわかるだろう。誰かに怒鳴ったり、ローカルの目の前で客を波に押し、リーフの上に立って殺してる奴を探せばいい。誰かがそいつをぶん殴りたがったら、警察を呼ぶぞと言うんだ。残念な男はかならず悲惨な人生が待ち受けているはずだ…