Bowls, Big Rights, and Sinatra…

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政府にサーファーがいてくれて神様に感謝します。ハワイの人たちはサーフィンに行くことは許されている。なぜならサーフィンしないと僕たちは死んじゃうからだ。僕のことを信用しないなら、多分サーフィンしない人だろう。それが僕たちの健全さをキープする方法なんだ。そして、健康をキープすることもね。僕は今日の午後をずっと待っていたんだ。なぜなら凄いことが起きるってわかってたからね。僕はアウトへ行く途中で本当にパーフェクトなボウルズが見えたんだ!その時が来たよ!

僕は風がさらにオフショアになるってこと、タイドが上がること、スウェルがプラスされること、そしてビッグライツがスーパーグッドになることがわかっていたんだ。

僕はMayuki をイカリで固定して、パドルインした。そしたらアウトにはたった7人のサーファーしかいなかった。僕はそこで1番長くサーフィンしている最高齢サーファーだったから、どうだったと思う?僕が良い波を全部ゲットしちゃったよ!haha. 最初の7セットの波でディープなバレルをゲット、そして全部の波に乗っちゃったよ。今年1番のサーフセッションだったので凄くワクワクしたよ。3時間もサーフィンをしてしまったよ!
ドライブしてると奇妙だ。道に車が走ってないから今なら2倍の速さで家に帰れるよ。この時いつもなら渋滞のピーク時なんだけど誰もいなかった。僕は明日波がスーパーグッドになる他の場所を知っているから早く寝よう。そして明日のベストな時間にそこにらいないとね。サーフィンは時間が全てなんだよね…

ナカホドさんはハワイにいた。そしてジャックダニエルのシナトラをオーダーしていた。彼はこの写真を送ってくれたんだ。だから僕もグラスを出して飲んだよ。
グラス一杯で39ドルだなんて考えられないよ!omg! 高過ぎだよ!!!でも最高な飲み物を凄く頭の良い人から学んだんだ!good choice Nakahodo-san!
(翻訳: タナカ チヨコ)

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide