僕の友達が昨日の夜新しいフォイルの写真を送ってきたんだ。僕はや”wow!”って言った。そしたら彼は「試してみたい?」って言った。僕は「もちろん!」って言ったんだ。だから僕は全ての予定をやめて、彼の新しいフォイルをピックアップするために今朝早くにミリラニへ向かったんだ。それから家に帰ってきて、タイドが上がるのをジッと待っていたんだ。
このボードは僕のボードよりさらに小さくて、細くて軽かった。全然違うけど、凄くワクワクしたよ!僕はいつも生徒たちみんなに海へ直行してファーストウェーブでボードを感じるように言ってる。僕は違うよ。全力で楽しんで、Kai Lennyみたいにサーフィンしようとしていたんだ。haha. 僕が教えたようにした方が良かったね…
それから僕は落ち着いて、ボードとコネクトした。ボードの調子は超最高だったよ。だってさらに小さかったから10歳若返った気分だったよ。
だから僕は家に帰って友達に「本気でこのボード欲しいよ。僕に売って!」ってメールしたんだ。彼は「大丈夫だよ。brother」って言ったんだ。Donald、僕に大切なオモチャを僕に売ってくれてありがとう。大切に使わせてもらうよ!!!
2カ月経ってボウルズは毎日凄く混雑している。でも今日はガラガラだった。多分母の日だったからかな?何があっても、このお母さんはやって来るどんな波にもリッピングしていたよ。僕たちはどうしてこんなにガラガラなのか信じられなかったよ!午後はずっと笑顔だったよ…
(翻訳: タナカ チヨコ)