ここは僕が13歳から19歳まで住んでいた家。ママと姉、兄と弟と一緒に。昨日、庭仕事をしに行ったら、いろんな思い出が蘇ってきた。良い思い出もあれば、悪いのも、見苦しいものもあった…
裏庭の植栽はトリミングする必要があった。これは、アボカドの木の半分…
そして、これがその半分。かなり大きなアボカドの木の一つだし、信じられないほクリーミーなアボカドなんだ。ママが可愛がろうと植えたもので、40年間以上もずっと数えきれないほどのアボカドを実らせてくれているよ…
それに、庭にはタンジェリンの木もあるから、甘い実でバケツがいっぱいになった。
トニー・モニーツは仕事熱心。
トラック4台分のゴミを捨てる。まだまだありそうだ。
この家にはかなり久しぶりに来た。中に入ったら、変な気分だった。一歩すすむごとに、まさにその場にいるような思い出がよみがってきた。ある思い出は、僕が高校生の頃、母親が旅行にいった時のことだ。兄と僕は、パーティーをしようと、数人の友達を家に招いた。夜6時には野郎が5人くらいだった。そして夜10時には、100人以上の男とガールズがウチに来ていた。そのすぐ後には、警察がやってきて、パーティーはお開きになった。もしカイザーハイスクール出身だったら、この家のこと知ってるかもしれないね。誇らしいことじゃないけれど、あれのおかげで多くの人にティーンエイジャーはバカなことをすると意識させるようになったんだ…