ボーイズが僕に今週ずっと天気予報を送ってきていた。彼らは「アンクル、金曜日は風が吹かないよ。」って言った。僕は「本当に?」って言った。普通なら僕が全てをチェックして決めるんだけど、今回は「OK, ボーイズを信用して全てを決めてもらうよ。」って言ったんだ。でも僕は金曜日は風があるってわかってたんだよ。haha. いずれにせよ彼らは30分早く現れたよ。だって僕が待たないことを知ってるからね。きっと彼らが迅速な行動を取る良い方法だよね…
Mayuki に荷物を積んで午前4時半にワイキキを出た。まだ暗い中運転してそれから太陽がゆっくり昇るのを見ていた。本当に凄く綺麗だったよ。
Sethは賢かった。彼は1番前のシートを取るべきだって分かっているんだ。だってそこは最高の眺めだからね。
後ろでリラックスしているBenjiとJoshua。ずっと笑っていたよ…
風が強いチャンネルの戦いは4時間かかったけど僕たちは無事に目的地に到着した。僕はボーイズに「金曜日に風がないってどうしたんだよ?」って言ったよ。haha. でも彼らは振り返らず前を見るだけってわかっているから彼らは準備をしていたよ。
最初のダイブの僕たちの目標は選び抜いてディナーにフォーカスすることだ。
以前僕が言ったように、僕はこの子たちのためならなんでもするよ。今彼らは全てのことを自分たちでできる。だから僕は凄く自慢げに横からただ見ているだけだった。Joshua は魚をおろして、ディナーのために新鮮な刺身の準備してをしている。
ボーイズがダイビングをしていた時、僕はクーラーの中でこれを見つけたんだ。だからそれを食べちゃったよ!子どもたちの1人が買ってきたんだけど彼らに何も言わないで食べちゃったよ。きっとそれを食べたことでお互い一日中ずっと非難しながら探しているだろうね。haha.
(翻訳: タナカ チヨコ)