ボーイズと時間をともに過ごすことは、僕には夢みたいなものだ。かわいい赤ちゃんから、リスペクトされる青年に成長するところを見てきた。世界中で彼らはスーパースターサーファーだけど、僕にとってはまだ赤ちゃんだ。もっと学んで欲しいし、もっと人生を楽しんでほしい。トリップでは瞬間ごとを楽しみ、いつも笑顔だった。
彼らにMayukiを運転させて、僕は後ろに座り、フリーダイブや探検して輝いているみんなを見ていた。フリーダイブは自然とお互いのあいだに計り知れないつながりを作り出してくれる。あとどれくらい彼らと一緒にこういうトリップができるか分からないけど、僕への誘いがならないといいなと思ってる…ジョシュアが初めてトリップで魚を捕まえたのは2年前。”じゃあ、魚をきれいにして下ごしらえしないと”と伝えたら、そのときが初めてだった。見栄えは良くなかったけど、よく頑張ったよ。今ではエキスパートだ。魚をきれいにして下ごしらえし、料理もできる。彼の魚をさばくスキルには感動したよ… それから、彼らに食べ物をいろいろ持参するようにと言ったのは初めてだった。いつもは僕が全部準備していたけど、そんな日々はおしまい。彼らはフルーツ、チキンサンド、ステーキを持ってきた。 デザートまで持ってきてくれたよ。haha. 唯一のミステイクは、充分な水を持ってこなかったこと。だから教えた。”食べ物がなくても捕まえられるからサバイブできる。でも水がなければ死んでしまうんだ。次回はもっと水を持ってくるように!!!!!”マツがフォイルにハマっててすごく嬉しい。ハマりすぎちゃって、自分のフォイルボードの写真を撮影したようだ。haha. ぼくも同じようなことしちゃうな!Mike Wooがシェイプしてくれた。これを持ってるラッキーなフォイラーは世界中にわずか数人しかいないんだ。かなりビューティフルでしょ!
で、マツは僕のと全く同じセットアップのを持ってる。僕よりも上手になるのは時間の問題だから、もっと練習しないとな。haha. マツ、一緒にフォイルするのが楽しみだよ!写真ありがとう。black is beautiful!