おはようございます。gosh, このブログを書くのは本当に辛い。でも最近亡くなった僕の友達への敬意の印として、どうしてもしなければと思う。僕はプロフェショナルフォトグラファーのwanwanと1992年、彼の出身地千葉で出会った。最初の日から僕たちは気があい、そして彼にはアロハな精神があって、僕の面倒をよく見てくれた。昔、僕は時たま面倒を引き起こしていて、そんな時、wanwanはいつも僕のすぐ側にいてくれて、または、彼が代わりに言ってくれた。彼は僕がハワイから来て、日本でやっていこうとしているのを分っていて、いつも僕の見方をしてくれた。僕たちはローカルバー”topanga”に行ってグレイトタイムを過ごした。その時の事を僕は一生忘れない。千葉に行った時wanwanに会いに行くと両手いっぱい広げて歓迎してくれた。そんな人だった。暖かい心を持った人、ファニーガイ、アーティスト、僕のグレイトフレンド。i will surely miss wanwan….
こうやって今コンピューターの前で涙を流していたら、wanwanにさよならの手紙を書こうと思った。
“what’s up wanwan, いつも僕はこう言ったよね、だからまたこう言うよ。僕と長い間いい友達でいてくれてありがとう。君は僕が間違っていると分っていても、見方をしてくれた人の一人です。君が僕や、ハワイから来た人たちにくれた優しさを、一生忘れないよ。世界中の君の友達が、wanwanの笑顔を見れなくて寂しくなるね。僕も寂しく成るよ、君の寛大さ、優しさ、すべてが。君の様な最高の友達と、人生の中で会えた事をすごくラッキーに思う。今日インドネシアに旅立つ、太陽が地平線から顔を出し海がグラッシーな朝パドルアウトして、波に乗って、最後まで乗りきるよ。その波は、君へのものだ….そしてzucchoに行ってビールを飲みながら、君と過ごした”topanga”での事を思い出すよ….wanwan本当にありがとう。いつも忘れないよ、そしてみんなの心の中に….”[:花:]