エクササイズのし過ぎなのか、フォイルのし過ぎなのかはどうかわからない。けれど僕の背中が痛いんだ!!!一日中背中をこの電気マッサージャーでマッサージをしていたよ。僕は少しゆっくりするべきだってわかっているけど、できないな。haha…
子どもたちが僕の家に泊まりに来たから彼らと一緒に遊べて嬉しかったよ。
普通は大人が子どもたちのためにオーダーする。僕はというとそうしたいけど、しないんだ。きっとMateusは自分で選んで、オーダーするだろう。それに1番大切なのは彼が「プリーズ」とか「サンキュー」って言うことなんだ。これが自立の仕方を子どもたちに教える僕のやり方だよ…
Mateusは以前ならジェラートにトライしなかったんだ。だから彼はトライしたくなかった。もちろん僕は彼に「もし君がトライしなかったら、これからどうやってわかるの?」って言ったんだ。僕たちが食べ終わった後、彼はこう言ったんだ。「おじちゃん、僕ジェラート好きだよ!」ってね。haha…
(翻訳: タナカ チヨコ)