波はほとんどフラットだったし、お腹が空いていたからディナーをハントしに行った。Koleが本当に食べたかったからシークレットスポットへ行ったんだ。
必要な時間は20分だ。それで1週間十分食べれるディナーをキャッチできるよ。
10匹のkoleと1匹のpananu’u。
ちょうど海に飛び込んだ時、1匹のpapioが近くに泳いでいたから、僕がまず「刺身だ!」って思ったよ。僕は魚の身を守るために頭を確実に撃ったんだ。今刺身にする魚、蒸す用の魚、それに揚げる沢山の魚があるよ。美しい海からの新鮮で無料の魚。本当に感謝だよ…
(翻訳: タナカ チヨコ)
KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide