ボーイズか僕の誰が1番興奮していたのかはわからないよね?今朝は朝の3時から行く準備をしていたんだ。haha.
天気とコンディションはパーフェクトだった。僕たちはモロカイ島の方へワイキキの沖を1時間くらい進んでいたんだ。今日みたいな日には僕たちは日本まで行けちゃうんじゃないかなって思うよ。海は凄く穏やかだったからね…
僕たちが180フィートのレッジに着いたら、僕はボーイズを海に落とした。カレントもなく、凄く穏やかだったんで、僕はジャンプインして僕たちの隣りにボートを浮かばせた。
僕たちはアクションの準備をしたんだ。僕たちの下にいるものを見るために交代で潜ったよ。僕たち3人は側で泳ぐ大きな魚を待っていた。
でも今日僕たちの近くで泳いでいた大きな魚は大きなサメだけだったよ。午前中ずっと10匹のサメがボーイズの側で群がっていたんだ。彼らは本当にアグレッシブなサメだったから彼らの存在を意識させられたら僕たちはボートに戻って、オアフ島へ向かったよ。
JoshuaとElijahは凄く幼い頃からのサーフィン仲間なんだ。ヤングウォーターマンとして成長した彼らに会えて凄く嬉しいよ。今日僕たちは大きな魚をゲットしなかったけど凄く楽しかったよ。それに僕たちみんなは海は自然なんだってことを知っている。時には僕たちに食べ物を与えてくれ、時には経験を与えてくれるんだ。
だから午前中ずっとアグレッシブなサメとダイビングしてから僕たちは最後のダイブでイルカの群れを見かけたんだ。あの後、僕たちはこんな感じで海の中でその日を締めくくりたくなった。凄くハッピーだったよ…
(翻訳: タナカ チヨコ)