僕がフォイルを初めてスタートした時、僕はほとんどマウイ島へ飛んで、フォイルのやり方を教えてもらうのに1時間400ドル払ってた。もし彼が僕に今みたいにフォイルができるようになるって言っていたら、1時間1,000ドル払っていただろう。このスポーツは中毒になるし、しかもプライスレスなんだよね…
昨日はまたプライスレスな瞬間だったよ。僕がフォイルの上にいた時イルカたちが僕の上をジャンプしていたなんてまだ信じられないよ。彼らは凄く楽しそうだったし、僕もそうだった。僕は彼らを怖いって思うと同時に嬉しくて凄い大声で叫んでいたよ。haha…
海は凄くクリアだったからマスクさえいらなかったよ。あれは今のところ僕にとって自然の中にいる瞬間のTOP10に入るよ。僕の人生でまたあんなことが起きるかはわからないよ…
(翻訳: タナカ チヨコ)