Nostalgia: Priceless Treasure

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今までで一番小さなフォイルボードに乗ったとき。空中に浮いているみたいな気持ちよさだった。すごく軽くて機動性が高いんだ。次の一本はさらに小さくしようかなと考えてる。もっと軽く、速く動きたいから。見ててね…

マジックアイランドを建設した時の昔の写真を見てみて。ヤツらは本当にグッドなサーフポイントを消し去り、手付かずのコーラルリーフをコンクリートで覆い隠した。もう政府にはこんなことをさせないよ…

30年くらい前、姉がクリスマスに収納ボックスをくれた。絶対に捨てられなくて、きっとこれからも捨てないつもり…

面白いことに、ケリアも子供の頃、セスのサーフボードにまったく同じ落書きをしていたんだ。誰から教えてもらったのかわかるよね?
haha.  プライスレスな一生の宝ものだよ…

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide