2022年、28日目。海でまたパーフェクトな朝を迎えた。
波は小さかったけどセットが来たら波は本当に良かったよ!海水は本当にクリーンで、波もそうだった。
このブートキャンプが終わってからまず最初にしなければならないことはダイスケさんに謝ることだった。ずっと怒鳴っていたことを謝らないといけなかった。僕の友達の1人は僕のことを意地悪な先生だって言ったんだ。haha. 僕は彼に言ったよ。僕は結果を出すためには何でもするってね。そして僕のブートキャンプで生き残れたら、もっと強いサーファーになるし、人としても強くなるよ。
そしてやっと上手くできた時に、今まで厳しかったことに耐えてきて良かったって思えるだろう。
(翻訳: タナカ チヨコ)