火曜日 4月7日 2026年

We Are One Kitakami: Building a New Forest

地震と津波が東北を破壊してから11年になる。僕は物事が普通に戻るかどうか考えながら、あの時車を走らせていたのを覚えているよ。でもゆっくりとまた物事は成長し始め、前に進み始めた。今は同じように車に乗っていて、沢山の喜びをもたらしてくれるよ。母なる自然がすることを見るって凄くアメージングだよ。

母なる自然はほとんど全て戻すけど、時には違うタイプの自然に戻ることもある。ナオミさんはお母さんのようで、じっと何かが起こるのを待たず、自分で何かを起こす人なんだ。

津波によって完全に流された小さな村がある。かつてここには家が建っていたから、土壌は凄くぎっしり詰まっていて、何も育たない。だからナオミさんは再び肥えた土壌を作り、一本一本木を植える取り組みをしているんだ。ファミリーの彼女のチーム、ローカルそしてボランティアが文字通り手作業で森を再生しているんだ。本当に素晴らしいことだよ。

この森にはシカ、クマ、そしてヘビが住んでいる。みんなこれは踏みたくないよね。

だからこの地域全体は綺麗になって、今は木々が美しい森に変わろうとしている。何かできる大きなことを小さなグループの人たちでするなんて、なんてアメージングなんだろう。僕はナオミさんにこの森ができたら今度は何をするのか聞いてみたんだ。彼女の答えはこうだった。「次の村へ移動してまた同じことをする。」僕は科学者に変わったこの素晴らしいお母さんの話を聞きながらほとんど泣いていたよ。北上の繁栄のために彼女がしてきたこと、まだこれからしようとすることに凄く感情を揺すぶられるよ。ナオミさんみたいな女性が真のリーダーだよね。

日本の一部分で最高にクールなものを見ているよ。このストーブを見て。古いバケツから作ったものなんだ。凄くクールだよね!ナオミさんは僕たちのために美味しい味噌汁を温めてくれたんだ。

僕は「模範を示して指導する。」ということを大学で教えられたんだ。ナオミさんは模範の中の模範だよ。僕には彼女がスーパーウーマンに見えるよ!

“We Are One” はつづく。

(翻訳: タナカ チヨコ)

Our Brothers and Sisters

仙台でサーフィンできるのは光栄なことだ。このようなマジカルな場所で受け入れられ、歓迎されることは素晴らしいことだと思う。30年前に初めて僕を仙台に連れてきてくれたのは戸倉さんだ。それ以来、ぼくは仙台とローカルたちと深いつながりを持った。トオルさんはいつも迎え入れてくれる。もし仙台でトラブルに巻き込まれたら、”トオルさんの友達”と言えば、誰も僕には近づかないだろう。haha. ジョーク。
美味しい夕食、大きな笑い声。トオルさん、モトコさん、自宅に招いてくれてありがとうございました。戸倉さん、30年前からずっと日本のディープなサーフカルチャーをみせてくれていることに感謝しています。みんな僕のファミリーだよ。

人と出会い、友達になることはプライスレスだ。戸田さんとタカミさんはWe Are Oneのスタートからのメンバー。最初、この場所にはリョウコさんが連れてきてくれた。彼女は石巻の素晴らしい人たちを僕らに紹介してくれた。そして、僕らは友達以上、家族のような存在になったんだ。

彼らは一生ずっと大切なブラザーズとシスターズ…

East Side Maguro

omg, 尚美さんが日本で一番美味しいマグロを食べようだって。彼女のことは100%信用してるから、次の日、朝食を食べに行ってきた。車を停めてすぐ、今まで見たなかで最高に新鮮で輝いている魚の切り身を運んでいる人を見かけた。

昔ながらの魚市場に入り、その日獲れた魚をチェックした。日本では築地を含め、いろんな魚市場に行ったことがあるけど、ここのローカル感が気に入った。観光客は僕だけだった。

歩き回って、食べたい魚類を選ぶ。それは自分で調理してもいいし、調理してもらうこともできる。

こちらの女性が朝食用にマグロの美味しい部分を切り分けてくれたよ。

これがアーリーモーニングブレックファスト。刺身はたったの6.7ドル。最初の一切れを口のなかに入れたとたん、あっという間にとろけてしまった。

マグロの3種類の部位は、それぞれが違う味わいだった。大好きなのは一番右の大トロ。omg,ヨダレがでちゃう!追加2.6ドルでライスとお味噌汁をつけても、10ドル以下で素晴らしい定食の完成。ハワイだったら、この一切れが10ドルするはず。美味しすぎて翌朝も行ってしまった。また行くのが楽しみ!