水曜日 4月23日 2025年

Cast Iron Surfers

ボートをチャーターして、波を追いかけ、そして世界を探検して30年以上になる。トクラさんは1993年にインドネシアへの初めてのボートトリップに僕を連れて行ってくれたんだ。その時以来、僕はパーフェクトな波を探すのにハマっている。ハワイでだろうが、ディープなインドネシアであろうが、ずっと楽しいんだ。だからこれは流れに身を任せて、波を探す僕たちサーファーのまた1日だった。

アウトに誰もいないラインナップを見つけた時、僕たちの心臓はバクバクしていたよ。その感覚はサーファーだけがわかるんだよね。

僕たちだけでずっとそのスポットをサーフィンするのはご褒美だよね。時にはラッキーになるし、時にはどこへ行くべきかわからないといけない。

肉を焼くために鉄板を買ったんだ。使ってみるのが初めてだったからワクワクしたよ。肉の調理の仕方が違ってクールだよね。

レストランのようなクオリティー、もしくはそれ以上だよ。僕はこんなふうにミディアムレアの肉が好きなんだ。

次はラム。OMG, また今までレストランでこんなラムを食べたことがないよ。だってこれは最高だったからね。

また違うプロジェクトが始まったんだ。だから昼間に1時間うたた寝をするかわりに、この新しいプロジェクトに1時間費やすつもりなんだ。

全てのピースを取ることでスタートするつもりなんだ。ずっとこれをやっていたいよ。

(翻訳: タナカ チヨコ)

March 20, 2025 Hawaii Surf Report

URUSAI?

Good morning 4:50am.
North shore 2-4′.
Ala Moana knee high.
Diamond Head waist high.
Trade winds at 20mph.
Sunny and warm.
Going to the sea.
Have a wonderful day!

Wave Riding Champion

昨日のことをブログにあげるのを忘れていたよ。ボートに乗って行くことに凄くワクワクしていたからサーフボードを持って行くのを忘れたんだ!OMG, ええっと、他のみんながサーフィンをしている間、周りでシュノーケルをして楽しかったよ。僕たちだけだったから凄くピースフルだったよ。

タウンでは小さな波だったけど、見渡したら、波があって、アウトに誰もいないスポットが見つかるよ。

水中マスクをつけて泳いでいたから水中は自由自在だったよ。

美しいウニを全部見て。そういうわけで僕はみんなにリーフの上で立たないでって教えているんだ。

そして途中に貝を見つけたんだ。この貝はキープしておく価値があるよ。

その時トクラさんは波をキャッチして、僕はちょうどそこにいるだろう。

それから最高にクールなものを見るために水中に戻った。

ワイキキのウミガメは凄く人に慣れているんだ。彼らは本当に側で泳いでいて、握手するだろう。

一息ついて、側に飛んできたデコさん。彼女は15本の波をキャッチしていたよ。そしてその日のチャンピオンだと言われていたよ。

トクラさんさシュノーケルがしたかったから彼は僕の水中マスクをつかんで、そして僕は彼のサーフボードに乗った。

こういうのがまさに海をエンジョイするってことだね。サーフィンしたりシュノーケルをしたり。あるいは両方とも最高だよ!

(翻訳: タナカ チヨコ)