
I miss Palau. This is the jellyfish lake. Super cool!
Good morning 6:30am.
North: Big! 8-10′. Volcom Pipe Contest probably ON!
West: Tracks 3′ and probably really good.
South: Waist high at Ala Moana, chest high at Diamond Head. Clean at Ala Moana, windy at Diamond Head.
Wind: Strong North/East winds at 25mph becoming East later.
Weather: Partly cloudy morning becoming sunny.
Plan: Surf!
Have a wonderful day!
February 1, 2013 Hawaii Surf Report
No Kids Dive Day!
起きて波チェックしたら、Junk!だからダイビングコンディションをチェックした。GOOD!ハヤトはもうすぐ帰っちゃうからダイブしたがってると思い、甥っ子たちに電話した。コンテストがホールドだったから、ダイビングのスタンバイしてた。コンテストがオンだったらサーフィン。もしサーフィンじゃなければダイブ。だから30分ごとに電話をチェックしてたよ。でも、電話がなかったからハヤトと僕だけで行った。準備して、ダイブスポットにアイスボックスを降ろしたら、かなりいっぱい魚がいた。ハヤトがファースドロップして、1匹目の魚を捕まえた。それからは2人とも次から次へと、魚をキャッチしたよ。結局、70ダイブもしちゃった!!! so tired!

海岸からかなり離れたところでダイブした。泳いでは行けないから、ボートが必要。僕のボートはチャンピオンみたいに動いてくれたから、やっぱりかなりお気に入り。今回のダイブでは、30フィートくらいのところにいっぱい魚がいた。one drop, one fish!

hayato’s gun seems to be working good.

2人でクーラーが満杯。家に帰ってからハヤトが魚をさばいて、一緒にサシミを食べた。今夜はかなりぐっすり眠れそう。
コンテストはオンで、YES!!! 甥っ子のジョシュア・モニーツがヒートを勝ち進んだよ!他には大野マー、辻裕二郎が進んだ。photos coming soon!
Got License?

1週間前、ライフガード、ファーストエイド、レスキューのサーティフィケーションを取ろうと思った。だって期限が切れたと思ってたから。ハワイでサーフインストラクターの資格を受けるためには3年ごとに受けなきゃいけないよ。しかも、サーフィンを法的に教えることをビジネスにするなら、みんなブルーカードが必要なんだ。コースの前日の夜、カードをチェックしたら、1年だけ残ってた。実際は2013年12月に期限切れだったから、僕が間違ってた。でも、その仕事にふさわしくないなんてことにならないように、僕はどうにかコースを受けた。いつも安全が一番重要だと強調してる。コースを完了した後、さらにその資格を与えられて、さらに気づくことがあるように感じた。僕の視線はいつでも海でのトラブルに向いているし、もし危険なことがあったら命を救いたいと思ってる。
僕がサーティフィケイトされて、もう7年以上になる。法的な資格を取るのには時間、努力、やる気、お金が必要。友達と家族には、正真正銘のビジネスで、すごくハードだってみんな分かってもらってる。でも、ここ何年かの間で、資格がなく違法なサーフインストラクターがいることを見たり聞いたりしてるんだ。その人たちはサーフィンを教えるライセンスもない。ウェブサイトを作り、ハワイで違法なガイド業をしてる。僕には関係ないことだって気にしていないけど、誰かが危険にさらされるようなシチュエーションをたまに見かける。しかも、日本を含め、他の国々からサーフレッスンをしにハワイに来てる人たちのことを見かける。
まず言っておくけど、それは違法だよ。2つめ、もしケガさせたらどうするの?3つめ、誰かがアメリカの移民局に連絡したら、逮捕されるか強制送還されるよ。そしてもう2度とハワイには来れなくなる。僕は、ここハワイで合法的に、きちんとした方法でサーフインストラクターをビジネスとしてる人をたくさん知ってる。でも、僕はまた、違法で、間違った方法でサーフインストラクターをしてる人もいっぱい知ってる。捕まるまで時間の問題だよ。このアイランドは狭すぎるから、絶対捕まるからね。


