火曜日 7月8日 2025年

2010 Red Sea Ocean Party!!!

おはようございます。6:30 am日曜日の朝です。wow、昨日の夜は最高な時間を過ごしたよ。今迄に行ったパーティーの中で、一番良くプランしてあったと思う。皆ハッピーでファンだった。そして皆が何かを家に持ち帰っていた。nakamotoファミリーが日本の伝統的なスタイルを見せて、子供でさえ”バンザイ” をしていた。これより最高なパーティーは望めないね。食べ物からエンターテイメントまで全てファーストクラスだ。。。。

ここはpokeのセクションだ。僕のお気に入りは味噌タコpoke、スパイシーツナ、乾かしたaku、アヒpoke、uku poke、そしてもちろんopihiです。pokeを食べる人のドリームセクションだね。僕は3皿一杯にのせて食べたよ!!!

そうだ、忘れてた。醤油アヒpokeも凄く美味しかった。。。

見てくれ3皿の中の1皿だ。。。。

昨日の夜パーティーの司会を勤めたのは、hawaii skin diver司会のmelinda garmaだ。彼女を知っていても知らなくて、みんなmerlindaの事が好きだ。。。kyleが彼女を司会に選んだ事はとても良かったと思う。ショーを見る大きな理由に彼女が出ている事がある。テレビのチャンネルを変えていて、始めて彼女を見た時の事を覚えている。たしか”wow、彼女はだれだ?”と思った。彼女はテレビを見ている人の目にとまり視聴率をあげている。良いコンビネイションだね。。。。

昨日最高な商品がもらえるラッフルチケットがあった。最後の方で行われ、hayatoとkimura-san以外は皆何かをもらった。merlindaがcrowの魚拓がもらえるチケットを引いて名前を呼ぶとその人はいなかった。そして次の人の名前を呼んだけれどその人もいなかった。そして3番目の人の名前を呼んだ、KEIICHI KIMURA。OMG!!! kimura-sanが最高商品をもらった!!! スコアー!!! hayatoには? 何もないよ。彼は彼が仕留め損ねたuluaの事だけからかわれてたよ。。。ハハ。。。
*anyway、kyleそしてnakamotoファミリー素晴しい時間をありがとうございました。パーティーアメイジングでした、そして写真を見るの待ちきれません。トラベル、経験、ドリームし続けましょう。
*波は信じられない事にタウンはまだ小さいファンな波がある。ノースショアはアップし来て、ランチ迄には12フットになるだろう。パイププロが行われるはず。anyway, have a great sunday!!!

Lucky Diver…


今晩は。何てグレイトな一日だろう!! 友達のsatoshi、kenjiそれにhayatoとダイビングに行った。海はかなり汚れていてベストな来んデォションではなかった。それでも魚が獲れて、沢山のウミガメとシャークを見たよ。。。パーティーに行かないと行けないので短く話すよ。。。

hayatoは6年ぐらい前からダイビングに夢中になり、今もまだ夢中だ。。。。

hey kenji、ウミガメに乗った僕の写真撮ったかな? だといいな。。。

大きなブルームフィッシュ見えるでしょ? 日本語ではハジと言う魚で、日本のお寿司屋さんでこの魚の刺身を食べて以来、いつもこの魚を探している。あまり見ないけれど、見た時にはよだれが出てくくるよ。。。yummy。。。美味しそう。。。

satoshiは何かマジックの様な物を持っている。昔彼とkahukuでダイブした時、僕は沢山魚をキャッチしてストークしていた。ビーチで顔を会わせると、彼はヒュージなロブスターを持って帰って来た。oh my gosh!!! ショック!! 今日は? nohu、と言う一番美味しい魚をキャッチしていた。。。。
皆、最高な一日をありがとう。水が綺麗になったらまた行こう。そして其の後バーベキューをしよう!! have a great evening。。。

Experiment….

おはようございます。6:30 am土曜日。アイランド中の波がダウンしている。ノースショアは1−3フットで、タウンはスパースモールだ。風は今はライト、ノースはこれから強くなるだろう。という事はノースショアのサーフコンディションは良くないだろう、そしてタウンのダイビングコンディションは良いだろう。雨が降っていて暗いけれど、新しいスピアガンを用意するには十分だ。今夜のビッグred sea ocean adventuresパーティーを忘れないで。kyleが言うには沢山の魚があるそうだ。see you there!!!

今年の冬mikeと僕は何か新しい事を試してみたかった。そこでファンキーガンを思いついた。yeah、TSSC6’6でグッドパドルで6’10の様な乗りごごちだ。ノーズの幅が広いので、波へのパドリングが簡単で、テイルは十分リッピングが出来る狭さだ。幅広のノーズ、狭いテールだ。
6’6 x 18 5/16 x 2 3/8
ハレイワがビッグな時にテストしてみるよ。次に波が6フット以上の時、このボードでパドルアウトして、早いテイクオフ、イージーターンが出来る事を祈るよ。サウンズグッドでしょ? 幸運を祈っていて下さい。。。

見てくれこの幅広のノーズを。このボードなら多分サンセットのビッグな波にパドルアウト出来るだろう。。。

そしてこの狭いテールなら、ボードはガンの様に保たれるだろう。gosh、トライするのが待ちきれない!!! どうだったかは後で知らせます。見た感じはとても良さそうだ!!!
by the way、maki-sanがmark liddellからもらったクラッシックな写真を送ってくれました。stay tuned、まっててね。。。。