土曜日 7月5日 2025年

Bizarre Food Japan: Raw Horse Liver….

おはようございます。木曜の朝5時45分。ノースショアには波がある。ラニは4’でグッドだ。でもタウンもゴーイングオフだからノースへ行かなくていい。ガソリン節約でタウンでサーフだね。この台詞も久々でしょ?(笑)ボウルズとパークを見てるけど肩頭でボウルズは10人。それにパークは混んでる。42人まで数えたけどもうわからなくなった。めちゃ混みだ。ドライブして波を探す。everybody go surf!!! get out and enjoy this beautiful day!!!

夏が来た!!昨日のワイキキビーチ。ってのは冗談で、この写真は姉が送ってきた。これは中国。クレイジーだね。もしワイキキがこんなになったら悲しいよ。。。でも最近はたくさんの中国人観光客が来てるのでこうなるかもね。。。怖っ。。。
日本はクレイジーな食べ物がある。生の馬のレバー刺身はその1つ。僕が食べたとてもクレイジーな食べ物のビデオをご覧下さい。。。茅ヶ崎の焼き肉やで友達と。。。友達数人はカメラにはシャイだったけど。。。(笑)

Bodyboarder Magazine: A Real Cover Shot!!!

こんばんは。ここハワイはまたサーフ、サーフ、サーフ。シークレットスポットへ早朝セッションに甥のアイゼアと行った。バレル、バレル、バレル。。。サーフィン楽しみアイゼアと波をトレードした。最近の彼がリッピングしチャージしてる姿を見るのはいいもんだ。。。

彼の家に行ったらもう普通に戻ってた。3週間も旅していてきっと家に帰ってきてうれしいだろう。僕も気持ちが良くわかるよ。。。

そしてケワロで午後のセッション。オーバーヘッドでパーフェクト。もうサウスショアの波が小さい時なんて思い出せない。波はがんがん来ててまだ終わってない。。。顔が焼けてむけそうだ。。。[:ぷんすか:]

グッドなカバーショットかどうかはどうやってわかる?教えてあげよう。まず大きな本屋へ行く。雑誌の所へ行き自分の好きな種類の雑誌を見る。僕の場合はサーファーマガジンだ。探している間目に止まるものがあれば手に取って見てしまう。わかる?僕は昨日bordersに新しいサーファーマガジンをチェックしに行った。そしてこの写真が目に止まった。ボディーボードマガジンだったけどこの表紙を10分見つめて考えてしまった。こんなすごい写真は見た事ない。結局この本を読んで本屋を出た。それも新しいサーファーマガジンも見ずに。 jeff hubbard がこの雑誌のフォトエディターらしい。だからだ。サーファーしかフィーリングがわからない。すごい表紙だ。。。誰もこの写真をphotoshopしてないといいんだけど。(笑)

そして最後はこの女の子のお父さんは戦争に行く。もう2度と会えないかもしれない悲しさ。忘れちゃいけないよ、僕らはまだ戦争中だって事。兵士達をサポートして彼らを彼らの家族の元へ帰してあげようよ。。。

I Left My Heart in Tonga….

おはようございます。水曜の朝5時45分、ノースショアはゴーイングオフ!!3’でパーフェクトコンディション。タウンはちょっとダウン。昨日の午後満潮時のボウルズでサーフしてゴーイングオフだった。4’セットに数人だけ。パーフェクトボウルズ。今日はちょっとドロップしたけどまた潮が上がってきたらアップするかも。天気で波があるよ。行ってきます。。。have a safe and nice day….
日本の雑誌のサーフトリップでトンガに行ったのはもう10年前だ。今までで一番最悪な経験だった。波?2週間フラット。ハエはどこでもいる。値段?高い。ただの水でもお金をとられる。天気?暑いなんてもんじゃないくらい暑い。宿泊?悪くない。リゾート地やサーフキャンプの悪い事は言いたくない。でももう行かないよ。

ビールはなかなかうまかった。このブランドしかなかったけど。。。

トンガにいたらトンガの人達がやってる事をする。カヴァを飲む。みんなで5kgくらいは飲んだかな。朝でも。他にする事無いからね。これはフォトグラファーyoshiro nakayama とプロサーファーtaro taniuchi。二人のクールな男達。。。

クールなものはこの大観覧車。クラッシックでしょ?

これが僕らが2週間滞在してた所。14日連続で毎朝フラットの海に迎えられるって想像してみてよ。痛いね。。。

そしてこの旅の最悪なところは僕のあばらにでかいおできができた事。小さくて汚い病院での痛みは忘れない。女医がさびたナイフでおできを切った時、僕は女の子みたいに悲鳴をあげてしまった。人生で一番痛かったよ。最悪だ。。。
とにかくどうにかしてサーフィンワールドの4ページの記事になるだけの写真ができた。taro-sanが記事を書き”I left my heart in Tonga”と名前を付けていた。。。クールなタイトルだ。。。