土曜日 4月11日 2026年

Locked up Abroad- North of Mentawai


オーストラリアからスマトラ島の人里離れた場所にサーフトリップへやってきた23歳のサーファー。彼は酒を飲み、裸になって村人を襲い、騒動を起こした。村人たちは彼に襲いかかり、警察が来るまで取り押さえ、彼がステイしていたリゾートを焼き払おうとした。なぜなら、こんな無礼なサーファーを受け入れるリゾートに嫌気が差していたからだ。

オーストラリアやアメリカでは、こういう子には何も起きないかもしれない。だけど、インドネシアは違う。サーファーが酒を飲んだ場所は、人々が100%熱心なイスラム教徒だった。村人たちはとても保守的で、アルコールが禁じられているという法を重じている。だから、この子はインドネシアの刑務所で最長5年の禁固刑に処される。警察はすでに彼にオレンジ色の牢屋服を着させて、町中をパレードしたそうだ。見せしめにするためだろう。この出来事は、自分の国では許されることが、他の国ではそうではないということを示している。インドネシアは世界で最も美しい国。最高の波、物価は安く、とても魅力的だ。もしインドネシアに行くなら、同じことにならないように振る舞うようにしてください。謝っても、刑務所からは出ることはできないんだ…

Before Latitude Zero


20年前、ジョン・キャラハンがノーススマトラへのトリップに招待してくれた。当時、ノーススマトラは未開の地で、ボートでアクセスするしかなかった。このヨットに乗り込み、かつて誰もサーフしたことのない場所を開拓した。いい波、手つかずのビーチ、たくさんの海の生物たちに出会った。


そのころはダイバーたちがいなかったせいで、この場所では誰も潜ったことがなかった。魚の方が僕をみてビックリしてたよ。ディナーをとりに海に飛び込むのは、フィッシュマーケットに行くような感じだった。


メニューにはいつでもロブスター。


一日中サーフして、夕方にダイブして、サンセットタイムには魚をさばく。みんな海の王様みたいだったね!


インド洋に浮かびながら、ビンタンビールと新鮮な魚の盛り合わせ。Priceless…


戸倉さんは1990年代始めに最初に僕をボートトリップに連れて行ってくれた。それ以来、やみつきなんだ。一緒に世界中を旅して、こんな素晴らしい瞬間をシェアしてるよ。無人のパーフェクトウェーブ。


このへんの波は今まで誰も乗っていなかったから、ポイントには名前がなかった。今はサーフリゾートができ、ボートが来てラインナップは混雑してる。Latitude Zero Resortって聞いたことがあるなら、ここだよ。ヤシの木を伐採し、リゾートを建てた。開発を見るのは悲しかった。だから、もう2度と行くことはない…

Bottoms Up

日課の早朝サーフィンの代わりに僕のベイビーのケアをしに行ったんだ。凄く寒いし、凄くピースフルだし、日焼けもしないし、全てがパーフェクトになっているよ。

ボートペイントにシーラント、オイル、そしてその他の危険物は作業するのが危険なんだ。僕は初日、マスクをつけなかったから、ペンキからのキツイ臭いのせいでくらくらしたよ。僕は頭痛がして幻覚をおこしていたんだ。多分脳細胞が脱落したんだろうね。今は準備ができてるよ。

船底から始めると、きっと何もミスをしないだろうね。僕が作業を一旦終えるとMayukiは新品みたいになっているだろうね。早く海に彼女をかえらせてもらうよ!

(翻訳: タナカ チヨコ)